私事 | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。


広島に住む義母が、12日未明、亡くなりました。約8年、施設や病院で、最後は施設でしたが、家族に看取られ静かに、亡くなりました。

98歳でした。

広島、高屋のJA造賀にて、13日通夜

14日告別式、初七日を無事に済ませました。


6年前の義父のときと同様、

たくさんの生花に囲まれ、最後には棺の中にみんなでびっしりと、菊、デンファレ、カーネーション、百合などを入れ、顔周りにカサブランカを。


子ども3人、孫7人、ひ孫5人。

成人した孫たちの働きに、さぞ喜んでいたことでしょう。私も嫁44年。

義妹二人のお陰で母も穏やかな最後を迎えられたようです。名ばかりの長男、夫も無事喪主を務めました。

ホントに長い間、お疲れさまでした。


私達も子孝行になるよう、

日々過ごして行きたいなと思いました。


義母のお陰で、それぞれ家庭を持った息子たちとも3日間過ごすこともできました。43歳から26歳まで、いとこたち7人の結束も強くなり、頼もしいです。


東広島は寒く、昨日今日と、時折、雪が舞っています。

17までは片付け移動、予定。


ということで、


13、16のワークショップは、急遽キャンセルさせていただき、代わりに

27、28に設けました。


3月3-6日のリマージュボタニック作品展花を描く人々、に向け、

18日から再発信していきたいと思います。