2022年、ありがとう | Limage Botanique

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Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
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四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

2022年もあと一日に。

大変、お世話になりました。皆様にとってどんな年だったでしょう?


月に数回のふいゆワークショップ、

1,2回のロスマリヌスカフェワークショップと、月1回の朝日TVカルチャー三島、富士宮市の講座が4回、

延べ430人の方々と

花と向き合う時間を過ごしてきました。

昨年11月にspace wazoさんで花を描く人々と10年、という作品展をして一区切り。

今年は、10月の29、30日と秩父宮記念公園のマルシェ、

11月3から6日、安曇野スタイル、に参加という

ありがたい嬉しいお誘いに乗っかった形になりました。おかげさまでどちらも盛況のうちに終えることができました。


今年、ワークショップを受けてくださる方の中に、文化祭に出したい、お披露目したいという声がちらほら。

機が熟したということ?


ということで、2023年3月3から6日、新富士駅近くのグリナート幹さんで、リマージュボタニック、花を描く人、作品展をすることになりました。

ひとり1、2点、希望者のみ。

1月には、希望をお聞きしながら、進めていきたいと考えています。


3年続けてきた朝日TVカルチャー三島が3月で終了します。9人の方の意欲から、場所を変えて行う方向で進んでいます。

決定したらお知らせします。


私の作品は?

この12月で960枚を越し、1000枚目標も夢ではなくなってきました。


高齢の両親(3人)と幼い孫4人がいますので、ご迷惑をおかけすることも増えてくると思いますが、2023年もこれまでの形でやっていけることを願っています。

皆さまにとって2023年が良い年でありますように。ご多幸をお祈りいたします。