ロスマリヌスカフェワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

暖かい日差しの中で。

茶の葉のリース、お化粧直し。

ポインセチアの子どもたち。


kさんは、色も形もデザイン的なリューガデンドロン。シンプルにまとめられ、動きも出ました。


短い時間で迷わず選んだ菊を描かれたのは、mさん、
B5サイズで。下絵にしっかり時間を取り、構図も素敵です。


6日前に見つけた赤い実を持参。サネカズラでしたね。表と裏で表情が違うということで、ひっくり返して同画面に。どうしても描きたかった気持ちが出ています。


aさん、いつになく、花がなかなか選べませんでしたが、優しい色の花を描くうちに、心のもやもやを出し、帰りは晴れやかに。


コンチェルトさんのシュトーレン、フレンチプレスで。



年末のお忙しい時間の中、良い集中をされ、これからの家事やお仕事がはかどること間違いなしです。年内25日もこちらで。