ロスマリヌスカフェワークショップより | Limage Botanique

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Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
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四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

見事なセンリョウは、カフェオーナーのご友人から。

素敵な作品たちに囲まれてのワークショップ。


たまたま、集中していました(笑)

mさんは、短い時間なので、B5サイズで描きたいとの意思。夏の間タカサゴユリの花をたくさん描いたので、今日は集大成とも言える、実と種。読みがあたり、色を重ねることができました。立体的。


いつもは、野生の花が多いのですが、今日は園芸種のブルーの花に挑戦のwさん。ブルースター。いつものように透明感たっぷり。


iさんは椿の実と種。難しい形を素敵な構図で、かっこよく仕上げられました。実のお部屋がちゃんと描かれています。


ガーデンシクラメンは、kさん。欲ばりなのと言いながら、たくさんの花を描かれました。ピンク系に仕上げたいということで、優しい色に。いきいきとしています。


ティータイムは、この時期の柿のタタン。私は今日はアールグレイでいただきました。
とても楽しい方々で、おしゃべりも楽しく、大いに笑いました。
来月のカフェワークショップは、19と、25日となります。