ロスマリヌスカフェワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
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四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

赤い実たち。

静かな集中の時間のあとは、
楽しいおしゃべりと

今の季節だけの柿のタタン。

kさんは、ヒペリカムの実。とてもキュートな雰囲気に。


シャリンバイの実は、tさん。手早く描かれ、立体感も出ています。


サンダーソニアは、aさん。柔らかい葉っぱやふっくらした花が、よく描けています。


そして、娘さんの後押しで、初めて参加のoさんは、センリョウを。よく見て、丁寧に描かれました。

ワークショップを始めて10年の節目に作品をしたばかりですが、本日300人目の方を迎えました。一回だけの方も数多く、述べ約1800人。
それがoさんです。作家活動をしている娘さんたちを育てたお母様。
お会いできて、嬉しかったです。ありがとうございました。