ふいゆ、ワークショップより、 | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

アガパンサス、花の後も、とても造形的。ふいゆの入口でお迎えします。

バボニアも。

涼し気なエリンジウムを選ばれたsさん。いつの間にか40枚以上に。繊細に、透明感もあり、濃淡もはっきりと。
年月は、裏切りませんね。


うちのルドベキアはtさん。このところの長雨に打たれ傷もありますが、うまく組み合わされ、変化に富み、明るくしなやかに描かれました。


植物画が大好きなmさん、花びらたくさんのガーベラを選ばれました。愛らしいピンクのバリエーションに驚かされます。根気よく丁寧に描かれました。


今日は特別に設けた時間でしたが、共通の話題もたくさんあり、とても充実した時間となったようです。お疲れさまでした。