waltzさんでのワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。


三島、プラザギャラリーの時から、
心待ちにしていたワークショップ。
四宮ご夫妻の細やかな心遣いにより、
無事終了しました。
ミニギャラリー。

カフェのインスタFBを見てくださって申込みの方々。体調不良によるキャンセルもありましたが、ゆったりと、楽しんでいただけたようです。
お父さんと妹さんと一緒に、小学校4年生の女の子。ひとりで、しっかりと。

大きな山桜。まだまだ楽しめました。
花いっぱい。

4年生とは思えないくらい、しっかりと大人対応。よく見て、雰囲気をとらえている。筆使いも見事。tさん、3時間よく頑張りました。

前から心待ちにしてくださっていたgさん。ラッキーカラーのシルバーリーフのグランディスを。素敵な色合いに。

uさんが選ばれたのは、スカシユリ。芯がとらえられていて、ふっくらと女性らしい百合になりました。

花に携わるお仕事をしていらっしゃるkさんは、ニゲラ。とても細やかで、花びらのブルーが美しいです。

キャンセルのお席に入られたsさんは、プリムラ・シネンシス。美術部で培われた捉え方が、見事です。また、描いてみようかな、の言葉が嬉しいです。

休憩のスイーツ。伊予柑のタルト。食べ始めての写真、失礼しました。

源兵衛川のカラーも見事に咲きほこっています。ディレッタントさんも満席の様子。予約されて訪れてくださいね。
今週末からの企画も楽しみです。