ロスマリヌスカフェワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

師走。
お忙しい中、ありがとうございます。
忙しいからこその、大切な時間。


クリスマス仕様。

最初から参加のベテランkさん。我が家のクラリンドウ、蕾バージョンを。塗り重ねも、ほとんどご自分で描かれました。kさんワールドが広がります。

約1年のaさん。構図含め、堂々と下絵を描かれました。実と茎のバランスを考えながらの色塗り。着々と進まれています。

富士から、初めて参加のtさん。白いルリマツリ。よく見て描かれました。葉っぱの色塗りを楽しんで頂けたようです。

tさんのお友達のkさん。クラリンドウの特徴をよく捉えて、丁寧に描かれました。難しかったけど、楽しかったという言葉がありがたいです。

お楽しみのスイーツは、フレッシュなりんごのガトー、りんごのソテー、生クリーム添え。

ロスマリヌスさんは、門池近くです。

夏に人気だった、タカサゴユリの狂い咲きの蕾と、実。薔薇、緑光もそろっています。
次回は12日。
1月は、16、21日となります。