ロスマリヌスカフェワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

12月並みの冷たい雨の中、ご参加ありがとうございます。
キャンセルあり、申し込みありの、
定員4人の濃密なワークショップとなっています。
みなさまの意欲に、刺激をいただいています。


お茶の花

集中のとき。

6枚目のuさん。カクテルに続き2枚目の薔薇。花と葉の形をよくとらえていて、可愛らしさと優しさが伝わります。

4枚目のsさん。一目惚れのダリア。本物より小ぶりながらもバランスがとれていて、様々な赤を駆使、立体感も出ています。

3枚目のeさん。ドライになった野ぶどうを選ばれました。透明感のある爽やかさが、個性ですね。

5枚目のiさん。小ぶりながらも、雰囲気のあるダリア。芯がしっかりとしていて、白地に赤が、艶やかです。

休憩には、柿のタタン。秋のお菓子。アールグレイと、よく合いました。

来月は3日と、14日になります。