ロスマリヌスカフェワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
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四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

カフェカウンターに並んだ花の中から、選んでいただきます。4人限定で。


しばしカフェギャラリーに。
観ていただけて良かったです。


kさんから頂いたホドマメの花。宝石のよう。

葉っぱのkさんと言われるだけあって、本日もよく特徴を掴まれています。ルドベキアの表情が素敵。構図もバッチリです。

細かいのが苦手と言いながらも、mさんは選ばれたのは、時期のブルーベリー。
新境地ですね。立体感がでています。

tさんが制約ある時間の中で、選ばれたのはアンスリウム。表と裏をうまく組み合わせました。白の影がよく入っています。

リューガデンドロンを選ばれたのは、赤のイメージのmさん。赤と緑の対比が素敵。お家で濃淡をもう少し仕上げたいとのことです。

皆さまお目当てのスイーツは、トフィーケーキ。水出しのアイスコーヒーもよく合います。