ロスマリヌスカフェ、ワークショップより | Limage Botanique

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Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
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四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

弥生の、ロスマリヌスカフェ。
お雛様も。
光がいい感じです。

つい塗りすぎるので、今日の課題は、塗らないこと、と、kさん。透明感あふれる、大人のカラーに。

mさんは短い時間なので、簡単なものをと言いながら、しっかり花も葉も。シレネスパニッシュフラメンコのピンク色と花びらの形が魅力的。

お隣りさんのミモザをいつも素敵だなあと思ってるということ、明日はミモザの日、やはりミモザに、とは、tさん。いつもどおり丁寧な仕事が映えます。

東名高速で、富士から来てくださったmさんは、季節の花桃。生け花でも使われるとのこと。描いているうちにも、膨らんでくる蕾たち。可愛らしい花桃に。

東京からのkさん。本日はヒヤシンス3色の、下絵持参で、下絵をうっすら塗る作業。これは前回からの河津桜。時間をかけてじっくり取り組まれ、透明感たっぷり。

スイーツは、この季節ならではの、桜餡ガトー。ごちそうさま。

お話も大いに、はずみました。次回は4月25日。連絡お待ちしています。