ロスマリヌスカフェのワークショップより | Limage Botanique

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Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
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四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

10月なのに暑い。でも確実に秋、カウンターの日差しが深く入り込むようになり、和紙で日差しを防ぎました。


お茶の葉のリース。揺らぐ影がすてき。

葉っぱの得意なkさん、今日は、色に惹かれて、ジニア、百日草をセレクト。花芯の、不思議な形に、注目。

mさん、迷わず、選ばれました。当初かぼちゃだけの予定が、マルメロ?追加。静物画のような感じと言いながらも個性的。

久しぶりのyさん、ルリマツリの特性をよく掴み、透明感あふれる絵になりました。

久しぶりのtさん、迷ってオンシジューム。今まで選ばなかった黄色、フルフルと揺れるような感じが良く出ています。

コエビソウは、2回目のiさん。濃淡が良く出ています。お友達を誘っていただいての参加、ありがとうございます。

お友達のeさん、初めてですが、繊細で柔らかいコスモスの感じをよく掴んでいます。

休憩には、大好きな栗の渋皮煮も。いつもありがとうございます。
次回、こちらでは、11月2日に。