RYUカフェワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

2ヶ月に一度のこちらでのワークショップ。

キャンセルひとり、飛び入り2人で、計4人。
なんとスマホを忘れ、オーナーさんに撮ってもらい、ラインで送っていただきました。色が実物より薄いということをご承知くださいませ。

早々申し込みいただいた、wさん。水彩画をされているということで、道具をお持ちです。植物画は、初心者ということで、とても丁寧に描かれます。デンファレ。

oさんは、小ぶりのダリア。葉や、花びらの重なり、よく描けています。小さいと乾くひまないので、タイミングが難しいのです。

今月2回目のjさん。爽やかな色のトルコキキョウ。奥行きを表すのに苦心。柔らかな花びらや葉っぱの感じが出ています。

uさんは、ケイトウ。葉も、花もボリュームがあるにもかかわらず、よく描かれています。葉や茎に沿った赤も効いています。

ありがとうございました。オーナーさんには、いつもお世話になっています。1月の作品展で恩返しができますように。