ロスマリヌスカフェワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
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四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

暖かい、初夏の陽気。

四国の花も、選んでもらえてよかった。名前がわからないのですが、私が子どもの頃から、父が育てていた花を選ばれた、kさん。素敵な色を再現。

やはり、四国のレナリアを選ばれたのは、nさん。複雑な形をよくみて、描かれました。優しい色合いが素敵です。

.kさんが描こうと思って、持参したお庭のミヤコワスレを描かれたのは、mさん。優しい紫の花です。

1年3ヶ月ぶりだったtさん。ブランクを感じさせない、潔い描きっぷり。カフェのミニコチョウランも喜んでます。

ハナミズキと迷ったけど、色を描きたいと白菜の花を選ばれたのはtさん。黄色は元気になりますね。

お楽しみの休憩には、桜餡ガトー。この季節ならでは。ごちそうさま。

次回は27日に。満席となっています。