グリナート幹、作品展終了。 | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
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四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

21日にわたる作品展、暮らすように、作品展。
おかげさまで、たくさんの方々に見ていただき終了しました。のべ300人を超えていると思います。リピーターさんが多いのも、嬉しかったです。
少し抜けることはありましたが、ほとんど在廊させていただき、皆さまとお話しできたこと、ありがたく思います。
グリナート幹さんの素敵な空間で、リマージュボタニック50点は、ぴったりとお声をいただきました。

鳥居ご夫妻と、幹夫くん。たくさん支えていただきました。コミュニティハウスとしてこれからの発展をお祈りいたします。

雨水から、啓蟄へ、そして春分へ。
季節の移ろいを肌で感じながら、花とともにどっぷり、過ごす時間。

少しずつ写真で振り返ります。