ロスマリヌスカフェワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
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四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

暖かい一日に。4月下旬?

リネンの、ストール、洋服。靴、靴下、アクセサリー、バッグほか。オリジナルな、デザインが目を引きます。

長く描かれている、kさん。葉っぱがお得意ですが、今日はあえて、こちらのスイトピー。優しい春色に惹かれました。フリルみたいで素敵です。

30分、歩いて来られるnさん。透明感のあるビオラがとても、愛らしいです。鉛筆の線と、花のいろのグラデーションが美しいですね。

始めは、花でないものを葉っぱの少ないものをと、選ばれていたmさん。変化が。たくさんの花の集合体に、本人もびっくり。少ない時間の中でよく描かれました。

古くからの友人が東京から参加されました。うちのミモザも喜んでます。。とても丁寧なので、このあと、ふいゆにて描き加え、また、うちで描き加えるとのこと。仕上がりが楽しみ。

影も美しい。

スイーツは、トフィーケーキ。ナツメヤシがたっぷり入っていて、カリッとしっとり。ごちそうさま。

次回は3月20日と30日。