ロスマリヌスカフェワークショップより | Limage Botanique

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Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
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四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

今年はじめてのワークショップ。
春の香りの花が並びます。この集中の時間がいい、と、みんな言います。

本物の山ガールのwさん。忙しい合間をぬって続けられています。パワーいっぱいだけど柔軟で、優しく柔らかい絵が素敵です。

.givernyさんで見つけた春の風を選ばれたのは、yさん。しっかり観て、集中されました。透明感が魅力的です。

アンティークな色の大輪のカーネーションは、tさん。ゼラニウムの葉っぱと組み合わせてみました。濃淡がよく出ています。

はじめての、mさん。一応あやめとしておきますが、今にも膨らみそうな蕾をダイナミックに描かれました。

そのお友達のyさん。描くときに香りも楽しまれたようで、香るようなフリージアになりましたね。
下絵を仕上げて、一回目の色を付けたあとの休憩には、幸子さんのキャラメルバナナケーキとお茶。カリッとふわふわ。ほんとに美味しい。
いつもありがとう。後半へのパワーチャージです。
2月3月の予定も決まりました。
皆様の描きたい気持ちに、支えられて、今年も歩み出しました。
今年もよろしくお願いします。