ロスマリヌスカフェ、ワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

夏休み後、久々のカフェ。
不安定な天気の中、大雨だったり、晴れ間が見えたり。歩いてこられる方のために、雨が降らないで、と祈ります。

最初の頃は、おそるおそるだったnさんも、いまは、どんどん描かれます。秋色ジニアを迷わず選び、伸びやかな線で、葉っぱも端折らずに。

細かい繊細な花を描くtさんでしたが、先月に続き、大きな花を伸びやかに描かれました。秋色カラー。構図も考えましたね。

また3枚目ながらも、地味に人気のコエビソウを描かれたsさん。繊細で優しい植物になりました。

お仕事の間に描かれるmさんのセレクトは、プルメリア。風で落ちた花を持っていった甲斐がありました。描いてくださってありがとう。

休憩には、洋梨タルト。

うちの庭の花、tさんのお庭の花プラス、清水町のgivernyさんで、お花を調達。いつもありがとうございます。

明日もこちらで。
どんな出会いがあるか、楽しみです。