ロスマリヌスカフェワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

花の持ちが悪い季節。
行く前に、寄れるgivernyさんは、嬉しいです。


暑い中、歩いてこられるkさん。不思議な花の付き方をするリキュウソウ。緑が爽やかです。

お仕事の合間に、いい時間を過ごしてくださるmさん、リューガデンドロン。ダイナミックで
素敵な色の対比が魅力的です。

初めはおそるおそるだったtさん、このところ、コツを得ていらしたのか、サラサラと描かれています。爽やかなキキョウに。

お名前に入っているユリを迷わず選ばれたsさん。急用が入り、短い時間でしたが、ほぼ完成、線がきれいです。

初めてのsさん。半年前から、楽しみにしていてくださっていたようです。トラノオと悩まれましたが、キキョウの蕾、清楚で細やかに描かれました。

休憩には、幸子さんのフルーツグラタン。温かくても冷たくても美味しい。水出しの珈琲も美味しくいただきました。

店内には、洋服や、バッグ、ジュエリー、靴などもあり、女性にとって楽しい空間です。


皆さま、暑い中、ありがとうございます。また、来月もお待ちしています。