ふいゆワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。



今日のメンバーは、皆さま、花を持参。。リマージユボタニックの良き理解者。ありがとうございます。

2013年の江戸屋作品展から、ずっと自宅の花を描き続けてくださっているkさん。初めての紫陽花、透明感があり、花冠のように美しいです。

山へ入る時期でお忙しい中、お天気が悪いのがラッキーで、参加されました。トラノオと迷って、今年最後の好きなカンパニュラに。立体的で、大人っぽい色あいの素敵な花になりました。

3年ぶり参加のsさん。数日前、息子さんの結婚式を終えたばかり。そのお花を描いておきたいという気持ちが、午後からの短い時間で、仕上げました。愛があふれていますね。
写真が暗くてすみません。
今日は夏至。昼間のアトリエは暗く、条件が悪かったのですが、
バラ色の夕焼けが広がりました。



こんな花たちも、待機していました。
25日、お待ちしています。
明日、明後日の午前中、アトリエを訪ねてくださる方々があります。