
木もれ陽の中で、
安曇野ギャラリーレクランにて、
9日間、たくさんの方々に見ていただきました。地元の方は、もちろん、東京、大阪、神戸、神奈川、静岡、岐阜など遠くからのお客様も。松本、塩尻、安曇野は、花の絵を描いている方も多く、見る目も真剣に。
もと美術館だったギャラリーは、格式高く、60点ほど並ぶと圧巻で、見ている方々のため息混じりの声が新鮮でした。
お話の中で、色、構図、題材の独自性を気に入ってくださる方が多く、これからの道筋を再確認した日々でした。
ブレノワールは、パリの香り漂う素敵なガレットやさん。このを目指して来る方も多く、ここをお借りできたこと、支えていただいたこと、深く感謝いたします。