ロスマリヌスカフェワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

クリスマスの雰囲気漂うカフェにて。

初回から、ずっと来てくださっているkさん。華やかな、微妙な色合いがすてきです。

白は苦手と言われるnさん、着実に身に付いているデッサン力、爽やかで、すてき。

花びらのたくさんあるフワッとした薔薇を根気よく描かれたyさん。マダムyの気品を感じます。

迷わず、椿を選ばれたtさん。手早く描かれたにもかかわらず、可愛らしい雰囲気が漂っています。

今回も、期せずして大作になったyさん。こちらで名前が判明したサネカヅラ。枯れた感じがでています。

お仕事の合間に、いい時間を過ごされているmさん、迷わず、季節の花をと、カフェのツワプキを。花びらの動きが繊細です。

カフェのブログから、ご縁をいただいたtさん、年賀状の図案にと、選ばれた南天。透明感があり、すてきです。もっと描きこみたいそうです。

2回目のtさん、迷いながらも真摯に好きなお花と向き合っています。優しい感じが漂っています。ルリマツリ。

貸し切りだった、今日のメニューは、

黒ビールとくるみと、黒糖他。
花を通して、たくさんの情報がとびかう素敵な空間。さて、18日も、よろしく。