ロスマリヌスカフェワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

7月は、土曜日のみのため、8人。貸しきりでした。


暑い中、30分歩いて来られるnさん、百合に挑戦。優しく香るような雰囲気に。

やはり歩いて来られるkさん。植物に詳しく、よくご存じです。今日は、千日紅。難しい色でしたが、深い色合いに。

繊細に描かれるsさん。迷わず、ルリマツリ。葉っぱや花の形の特長をつかんでいます。

丁寧に描かれるyさん。ニチニチソウの一種。愛らしい雰囲気に。花びらの形に特長があります。

個性溢れるmさん。ネコジャラシ、エノコログサ。ふわふわの風合いがよく出ています。

お友だちと一緒にご参加のMさん、元気で爽やかなキキョウになりました。

2回目のsさん、むくげのつぼみを選ばれ、個性的な仕上がりになりました。

2回目のtさん。華やかな、むくげの花に、挑戦。明るいピンクが魅力です。

前回、時間がなく、おうちで仕上げてくださったtさんの千日紅です。濃淡がよく出ています。

休憩では、幸子さんのロールケーキと、茄子のコンポートに癒されます。

ロスマリヌスさんは、8月は夏休み。9月に、また、オープンします。
密かに、作品展を企画しています。
お楽しみに。