cafe ロスマリヌス、ワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

す2カ月ぶりの、こちら。
皆さん、心待ちにしてくださっていて
ありがたいです。春。


らしくないチューリップと向き合ったkさん。見えなくても困るけど、見えすぎても困る?


水仙の、とてもいい構図を選ばれたnさん。回数を重ねた成果。花びらの動きがステキ。


とても優しいピンクのチューリップは、yさん。蕾もいいけど、中も見てみたい。ボタニカルアートのよう。


繊細に描かれるsさんは、ピンクのわびすけ。葉脈もすてきで、茶花の風格。


葉のない、ロウバイを選ばれた、mさん。
香りを楽しみながら、よく描かれました。枝もいい感じ。


迷わずアネモネを選ばれたmさん。花びらの色が難しかったけど、魅力ある花になりました。


ロウバイ、人気。。コロンとした花の形と、質感、香りを楽しみながら描かれました。mさん。


そして、人気のスイーツは、フルーツグラタンと、トフィーケーキ。私はトフィー。ナツメヤシたっぷりで、外はかりっと、中はしっとり。いつもごちそうさま。ありがとうございます。



本日は、取材もありました。皆さんで撮影。皆さんもぜひ。。次回は3月11日。