茗荷の花 | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

宇山から700キロの旅をした茗荷。
次から次へと花を咲かせたので、
描くことができました。











あの、大きな葉っぱも、いつか。
このあとは、ごちそうさま。

酢の物に、味噌汁に、と活躍。