
おかげさまで、私も描きました。
先週、最愛のお父様を見送られたsさん。
お式で、供えられた百合の花が
すてきに、開きました。


40年ぶりに絵を描くの、と、
お父様を偲ぶ気持ちだけで、
のぞまれました。
やはり、気持ちは通じます。

白をいれると、


そして、夜、
また、甘い香りを放ってくれてます。
お父様の話を伺いながら、
すてきな、百合が描けました。
さびしいことですが、奥さまを早くに亡くされ、長く過ごされたことを思うと、
やっと、お側に。
おつかれさまでした。
リマージユボタニック、こそばゆいと思っていた名前に、近づけているかも。