10/23(火)第125回星野源のオールナイトニッポン #星野源ANN 覚書 | ぷちいま~じゅ!

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お絵描き師、やのひろちか(@いま~じゅ!)の絵日記的、ひとりごとれす。
らくがき絵とか、イラストとかあっぷします。

 
 
20181023★125 POP VIRUS
ぴったり!
(タイトルコール)
今日はいろんな発表がありまして、大事な日だぞと、いう事なんですけれども
ちょっと会議でね
ラジオの会議でちょっとまた寺ちゃんが、進行台本に誤字があったということで
またワンブロックぐらいしゃべってもらおうかなと思ったんですが!
だからなるべくゆっくり弁当食べて会議室で
ちょうど間に合ってしまいました
丁度荷物置いて、椅子を座るというタイミングで
丁度ポーンと時報が鳴りました、間に合ってしまいました
先週は僕のお友達の生田斗真君斗真来ていただきました
そしてEDにはハマくん!ハマ・オカモトくんに来ていただき、
ちょっとお話してですね、非常に楽しかったです!
楽しかった先週からいろいろありまして、
もうずっと長いこと準備していた発表が
今日ようやく、朝、4時発表されまして
これもう言っていいですか?いったん言っていいですか?
星野源の3年ぶりのNEWアルバム「POP VIRUS」が
発売決定しました~!!(てて~ん)
(ぱちぱちぱち)やったー!
12月19日でございます!(ぱちぱちぱち)(てて~ん)
そんな話を今日したいと思います
しかし!こんなめでたい日なのにADくまさんがいないということでねぇ
ひじょうにこら~さみしいですよ~
なんでいないんですかね?
また太りすぎてしまったことを悔やんでいるのを悔やんでいるのでしょうか
忙しいんでしょう?あの人はイベントが
今週末?ポスターがもうないですねはがされちゃったw
もうすでにはがされちゃったまだこれからなのに
岡村さんのイベントがあるみたいですごい大変そうなので
かわいい女の子が来てくださっているんでよろしくお願いいたします
ありがとうございますw
5枚目のアルバムです、5th 3年ぶりのアルバム
この曲入ってなかったんだ!って言う曲
♪星野源/恋
POP VIRUS
>012
今朝ものすごく大きな発表がありました
これね、新聞。今朝の朝刊朝日新聞の
見開き広告
POPでですね、僕のアルバムNEW ALBUM「POP VIRUS」
5枚目のアルバムがですね
12/19(水)リリースすることが発表されまして
それの広告と、
私星野源ライブやるんですけどw
タイトルが「星野源ドームツアー2019POP VIRUS」
ということで星野源の5大ドームツアー決定しました!(ててーん)ぱちぱち
やったー!
初めての5大ドームツアーということで
みなさんぜひ、チェックしていただきたいんですけども
2/2~スタート3/10
言えないお仕事これじゃないです~
違うんです~wwww
いろいろあるんだよ
もうすぐ多分発表なのがちょこちょこ
「予約開始してるんですよ~」
文化放送のアニラジのような告知案件をすべて説明してくれるメール
アニラジ系の採用されるメール行き届いてる
言ってほしいことすべて
イエローパス
「12枚買ってください」
POP VIRUS
音楽の歴史史上男性ソロアーティスト史上5人目
なぜ今回ドーム?
前回単純に来られなかった人があまりにも多かった
エントリーの数申し込んでくれる人の数がとんでもなかったんですよね
かなりの方来られない方がいて
単純にいろんな人にお届けしたいといいますか、
次のアルバムツアーの時はもっとたくさんの人に届けたいなあと
でも、前回のアリーナツアーものすごくたくさん回らせていただきました
けれども、僕の体力と精神力の
限界を丁度楽日に超えるという感じでした
あれ以上日にちを増やしたりとかってことはもう
体にも普通によくないぞということになりまして
ほんとに具合悪い中ずっとやってたんでちょっと辛くてですね
そういうこともあって、
なおさらドーム、ということが良いのではないかということで、
ドームツアー5大ドームツアーやりましょうよ
という風にすごく盛り上がってですね決定することになりました。
すごくうれしいです、なのでぜひ皆さん5大ドームから遠いよって
方もいらっしゃると思うのですが、是非ちょっとした小旅行だと思って
ぜひ皆さん最寄りのドームにですね遊びに来ていただければと
思います!
すごく面白い、自分がその
ドームに立つってこと、今回いろんなコメントって言うか
いろんな媒体に発表する中にも描きましたけど
14歳から曲を作り始めてドームに立つということを
想像をしたことは一回もなかった全く別次元の話っていうか
こういう風にCDをいっぱい出すってことも
いわゆるメジャーと言われるようなレコード会社さんからですね
CDが何枚も出せるような歌を歌うような人間になるとは
まったく思ってなかったので本当に面白いなと
人生はすごく面白いなあと
ここまで連れてきてもらった仲間たちとか
メンバー、なによりもファンのみなさん、あとファンでないみなさんww
特にファンでもないけど曲買いましたみたいな人ってすごく多いと思うんで
そういう方も含めて、感謝を込めまして、面白いライブができたらなあと
思っております
個人的にちょっと楽しみなのはあのドームの中で初期の曲とかもやりたいな~
とすごく思って、
死ぬほど暗い曲をドームでやりたいってwww
ちょっとすごい楽しみなんだよなあ~wwww
最初のツアーの頃にバタバタ人が倒れていったの
あの時スタンディングだったんでスタンディングでライブハウスで
死ぬほど暗い歌を聴かされてどんどん人が失神していくってお客さんがwww
あの頃の曲をですねちょっとドームでやりたいってのは
すごく面白いって言うかなんかすごく自分にとって痛快な出来事で
それがすごく楽しみで、もちろんそれだけにはもちろんならないんですけど
そういう部分がちょっとあるとかいうの今考えているとすごく楽しみですね
とってもお医者さんと看護師さんにお世話になっているので
なろうとする人ひいきしますえこひいきw
大変な職業なので基本的に応援してます
現実感がないというか、割と他人事
楽しみだなあみたいなw
プレッシャーとか、緊張するとかよりか
あとちょっとではあるけど
ライブ、アルバム発売も含め、ちょっと他人事のようww
のんきに「楽しみだなあw」みたいなことを思っています
日々忙しくしてるので季節感がない
いろんなことをやってる状態ではあるので季節感を知れるのはありがたい
子どもの立場だったけど
高校二年の終わりごろに学校に行けなくなった
あの時の、親と一緒にスーパーに行くあの時の…つらいのよ…
ちょっと涙ぐんでるくるけどww
親もそうだったと思うんだけど
ラジオで笑ってしゃべれる
作家もパーソナリティもwww学校に行かなかったという(そうか!)
そんな人も堂々としゃべらせてもらえるといういい世の中
世の中と切り離されている感覚がすごいある
勝手にバリア貼られちゃったみたいな 誰も入ってこれない場所に
TVとか明るいもの見てても暗い気持ち
そうじゃなくなる日,そういうことが
全く平気になる時がくると思います
アルバムの話を
POP VIRUS
ドリンクタイム久々にやったから下手になってるww
さっきまでお弁当食べてた
喉に引っかかる塩分とか
■ジャケット
収録曲についてはまだ発表されていないので
なぜこのタイトルなったかということ、まだ話せることは少ないw
まだいろいろ話せることは少ないんですけど
ジャケットの話とかタイトルの話とかをちょこっと
恋、アイデアとかは収録されるので
恋が二年前ですからそっかまだアルバム入れてなかったと思って、
そこからの作品がいろいろ入っております
新曲もたくさん入っておりますので

ふと街を歩いてて、【タイトル】ってずっと考えるんですよ
アルバムの発売は決定してる時期で曲も作ってて、
どんなタイトルにしようかな~ずっと考えながらこう移動したりとかって
あるんですけど、買い物してる時に街を歩いてですね
ふと、「POP VIRUS」ってタイトルが浮かびまして「わ。これだ!」って思って
これにしよう、これがいいやってすごく思いました。
何でかって言うと、この「POP VIRUS」というタイトルが持つ
響きだったり雰囲気だったりコンセプトみたいなものが
今作ってる楽曲にすごく合ってるってことだったんですよね
ひとつは「YELLOW DANCER」ってアルバムが自分の予想の
はるか何倍も大ヒットしてくれて、自分の音楽というものが
世の中に伝わっていくという感覚っていうものをすごく持つことができました。
そして、そのうえっていうのが
さらによりってことは難しいんじゃないかな~とぼんやり思ってたんですけど
そしたらそのあとの「恋」という曲が更にその何倍も
恐ろしいほどの爆発力で日本中に浸透し、
しかも国外も含めて浸透していくことができまして、
その様子がほんと
パンデミックの様だったというか
街を歩けば歌っている人にすれ違う、
公演の前を通るとみんなが踊りを練習してるって言うのは
ほんとにあの…流行るっていうかすごい体験だったんですよ、それが。
で、それってほんとにウィルスがすごいスピードで広がっていくじゃないですか
その感じって言うかその僕が「恋」と言う曲が
「僕が思うPOPSってのはこれなんです」っていう曲だったんですよ
これまでにこういう感じのPOPSってないんだけど、
ぼくが「こういうのPOPSだと思うんです」って言う
自分が好きに作った音楽それが「恋」という曲だったんですけど
「YELLOW DANCER」もそうなんですけど
自分の思うPOPSって言うのが
日本中にぶわっっていう勢いで感染したという感覚があって、
その曲が入ってるアルバムって言うところでも「POP VIRUS」という
タイトルはすごく合うなあと。
で、そのあとのシングルも全部そうですけども
すごくそこから
自分の音楽っていうものがリリースをするたびにTVですぐ流れるようになったり
いろんな人から、例えばこのラジオのメールとかでもね
激烈な反応をいただいたりとかするようになったっていう
なんかそのうまく言葉にできないんだけど
日本の音楽のシーンを、体とした場合、J-POPっていう免疫を破壊して
自分がその中に入ったっていう常在菌になったみたいな
そういう感覚があったんです、
それが新たなJ-POPっていう免疫になっていくっていうような
そんな感覚がありましてすごくそれはタイトルにいいんじゃないか
という風に思いました。
ラジオでもよく言ってたり、「アイデア」のインタビューでも言ってますけど
そんなことがあった翌年、去年ですね、いろんなことがあって
どんどんどんどんぼくがとても苦しかった一年だったわけです
周りの反応ってすごくうれしいと思って
ありがとうって思って楽しく活動しているその裏側でですね
どんどんどんどん陰の自分、影の自分みたいなものがふくれあがっていって
どんどん病んでいってしまったんですよね、
いろんな理由があるんですけど、
そのいろんな理由も含め、インタビューで語ったり…
これからでるダ・ヴィンチという雑誌で僕の大特集してくれるんですけど
とんでもない特集を組んでくれてですね、
ヒカルちゃんもインタビューに答えてくれてるんですけどw
僕の関係者って言うかお仕事ご一緒した人が→
もうとんでもない数の人がインタビューに答えてくれてて
三浦大知君とかもね答えてくれてたりとか
もうほんといろんなそうそうたる人たちが答えてくれてたり
僕の曲を聴いてくださっている人たちが
作家さんがトリビュートイラスト描いてくれたりとか
そういうのがすごいあって
僕のエッセイも久しぶりに書きました。
ずっと連載してたんですけど「いのちの車窓から」
そのスペシャルで2週分一号に載るのこないだ書いたんですけど
詳しく説明さしていただきているので
そちらをぜひ見ていただきたいんですけど
ま、いろんなことがありまして辛かったよと。
なんかそれって、POPSってPOPな感じじゃないですかw
うまく言えないんですけど
なんかPOPな人だなって思われてるって言うか
それで僕は楽しくてそういう存在でいることって
いつづけようとする時に、どんどん自分の中で
逆にウィルスに感染していっている感覚があるって言うか
それってなんか自分が病んでいったそのウィルスっていうのが
POP VIRUSって名付けてもいいんじゃないかって言うような
そのPOPって楽しい言葉と、VIRUSっていうダークな言葉っていう
なんかそのイメージってものがまた今回のアルバムにすごく
後僕のこの3年間のマインドみたいなものを
すごく表しているんじゃないかなと思いました
で、最後は今回入ってる楽曲ってものが
「アイデア」という楽曲の中でもそうでしたけども
楽しい部分POPな部分って言う僕が大好きなPOPSって部分、
それと、僕の陰の部分、影の部分ダークな部分っていうのが
どっちも入ってるアルバムになると思います
なので、POPって言葉とVIRUSって言葉、両方
なんか全然ね普通だと合わないような言葉なんだけど
それがこのタイトルでばっと表現できるという
これしか無いという風に思いました
で! もう45分なんですか!すごいですね!すみませんwwww
なんかすごいねwごめんねジングルのコーナーとかもねあるけど
イントロくそやべーをまた次回にするかい?
今打ち合わせしてたね!
ヒカルちゃんがね~ごめんねごめんごめん
でも今日は許してよ~こういう日だよ~
祭りだよ祭り~wwまつりまつり~
>053
4連続CMみたいなオールナイトニッポンでしかない
盛り上がった時にあるやつ
看護師さん生命力にあふれてる
全然行かなくてもいいよ

自分の音楽というものが日本国外を含めてなんか
ウィルスのようにパンデミックを起こしたかもように
知っていただくことができた、とてもありがたい気持ち
そしてそれがすごく楽しかったしうれしかった
そんな気持ちを込めて、自分の音楽POPSっていうものが広がるさまを
表現して「POP VIRUS」というタイトルにしました
そしてもう一つは、
そういった活動を続けていくと、どんどんどんどん
自分の中でいろんなことが起こるわけです。そのことによって。
有名になるということはいろんなことを引き起こすわけで、
そんな中で自分の心ってものがどんどん耐えられなくなって
病んでいってしまうって言う
で、それもPOP病ではないけども
POPであること生まれるなにか辛さみたいなものを
「POP VIRUS」ってタイトルにしてもいいのではないかと
そして楽曲そのものがすごく楽しい曲もあるし、
暗ーい曲も多分あると思います。なんで、含めて
アイデアって曲がすでにそうなんですけど。
あの曲が今回のアルバムをすごく表してるような気がするんですが
なんかそういう楽しいものも自分の大事な部分ですし
暗い部分って言うものも自分の大事な部分であるって事も含めて
「POP」という言葉と「VIRUS」というダークな言葉を
あわせて「POP VIRUS」というタイトルにしました。
で!もう一個あるんだ。
話すことが少ないとか言いながら
もうね一時間以上しゃべるみたいなももうすぐ一時間みたいな
すみません
「POP VIRUS」という言葉っているのは
ぼくが考えたわけではないんです
元々考えていたのはですね川勝さんという方、
川勝正幸さんという方がですね、実は一番最初に考えた方でございます
この川勝さんという方にぼくは、すごくお世話になっていて、
エディター、編集者でありライターだったんですけど
TVbros.で連載している細野さんとの「地平線の相談」という
連載もですね、連載の話を僕が頂いた細野さんとの連載どうですかって
お話しいただいて「ぜひやりたいです!」って
ライターさん、まとめる人お話聞いてまとめる人誰にしたいですか?
って時に、川勝さんがいいですっていう風に言って、
僕がリクエストしてそっからぼくと川勝さんがお仕事するようになりました。
ぼくは川勝さんの本を19歳の時に買って、
この話もダ・ヴィンチにも載っているんで読んでいただきたいんですけど
川勝さんの本を買って、その中で川勝さんがいろんなカルチャーを紹介
してですねそのカルチャーを紹介した、切り口だったり
楽しみ方だったり、実際のカルチャーだったり演劇だったり映画だったり
音楽だったりドラマだったりいろいろ、
その楽しみ方そのものにすごく影響をうけて、
そこから自分の表現というものが生まれるように
自分の表現という形に影響を受けてですね自分はいろんなところで表現するようになりました
自分が何かをやるきっかけになったというわけではなくて
自分がやるうえで、何か指針みたいなものというかそういうものを
すごく与えてくれた方なんです。
「POP中毒者の手記約10年分」…BOOK1(渋谷)「表紙かっこいいなあ」ジャケ買い
POPカルチャーの楽しみ方って言うものが書かれている
その前書きの中に「POP VIRUS」って書かれている
「なんかすごい聞いたことあるんだけど…」検索してみても出てこなくって
「世界中で同じタイミングで同じ音楽が流行る時がある。
それを、どう考えてもそれって、POP VIRUSというものがあるとしか考えられない」
という書き方をしている書き方だったんです
評論集ではなくて
「ぼくがPOP VIRUSに感染した状態で、うわごとのように書いた本なんだ
何かを批評するのではなく、感染して、楽しむ、ただ楽しかったことを書くという」
その姿勢というもの、川勝さん自身を表している
めちゃくちゃ優しい人でめちゃくちゃ男気があって芯のある方で
人のことを常に考えている方、とても好きな本
あの本を手に取った時点で僕はPOP VIRUSに感染しているんですよ
川勝さんはいろんなPOP VIRUSに感染したんだけど
宿主と川勝さんがなって~僕がその本を手に取ったことによってぼくが
今度宿主になって、またそのPOP VIRUSをいろんな人と
共有するというか感染させることによって面白いものとか
面白い音楽だったりとかを感染させることができるんではないか
だから川勝さんが生んだPOP VIRUSという言葉に
僕の遺伝子情報というものを入れて、また更に感染させていくという
ことができたらいいんじゃないかなって言うもの含めて
あ、そうだこれをやろうという気持ちになれてですね
それで「POP VIRUS」というタイトルにすることができました。
POPなものも、あとマイナーなものも有名なものも無名なものも
楽しいものも苦しい怖いグロテスクなものもアングラなものも有名なものも
川勝さんってサブカルの人ってすごく言われてたんだけど
それがすごく嫌って言うかそうじゃないんだってすごく思ってたのは
川勝さんってサブカルって絶対使わなかったんですよね
自分が好きなものとかカルチャーを紹介するときに
全部、敬意をこめてすべてにポップカルチャーって言う言葉で伝えてた
世間の誰かが何と言おうと
オレが楽しんだこれはサブでは無く、POPなんだよって
なんかそれメッセージなものすごく感じて、
これってPOPだろ?っていう
さらにそのPOPって楽しみ方
これをPOPとして楽しむのかっていう楽しみ方を
川勝さんが教えてくれた本で、
そういうのを含めて、今回のアルバムの中には
僕の中のこれはPOPでありますここはPOPだと思う
暗い曲ですがこれもPOPだと思うんだよねっていう曲が詰まってる
で、楽しい曲だからPOPこれがぼくのPOPですそういうのもありまして
「POP VIRUS」っていうタイトルにさしていただきました
結局いっぱい話したという感じでございますw
川勝さんね、元気でやっていますでしょうかww
もう亡くなってしまったんでとてもさみしいですが
今でも細野さんとの連載は続いていてですね
そのたびに川勝さんの話になったりするんですが
川勝さんもこのアルバムを是非聴いていただけたらと思っております
12月19日
ドームツアー
最速チケット先行10月26日~
2019年1月19日
特典映像死ぬほど面白いですwww
すごいのできました!大変だったんです
特製ブックレット
僕だったらBlu-ray
CDの作品性ってブックレットだけってのも欲しいな
4種類
予約開始してます~ね!
ね!がすごく響いてしまいましたけどw
コンセプトを決めた曲でもあります
♪星野源/アイデア
【ジャケット】
楽しいものもある、明るい速い曲もある、ゆったりした曲もある
楽しい部分だったり暖かい部分と、グロテスクな部分
人間の何かグロテスクな部分みたいものを感じれるようなジャケットがいいな
こんなのどうですか?あげるよ~てくれて
もう天才!…
とても美しくて暖かくてグロテスクなジャケットめっちゃかっこいいっす
人間の心臓を花,土,根っこで表現
完全に実写
これ撮影してるカメラの後ろにぼくいますww
夜八時くらいに始めて朝七時までいました
ブックレットの写真も超ヤバイかっこいいんですけど
本物の土だし本物の茎だし本物の花だし、本物の根っこなんです
一からそういう形になるように作っていくという
途方もなく時間のかかる作業ですねすごいですほんとに
ちゃんと栄養を与えながらいじめる形にならないように
大切に扱いながらという感じで作っていてですね
アイデアをですね見たときにヤバイなあ!と思ったけど
全部実写でやるCGを使わないぞ使っているように見えるけど一切使ってない
最後まで見守るのは初めて
ダ・ヴィンチの書き物をしながら見守って
中も見て欲しいっす!中凄い中もすごいんで…
8人くらいの人たちが丁寧にいろんなものを作っている
音も丁寧に作ってる
ありがとうね聞いてくれて
>123
続いては優しく叱られていい気持ちになれる
アルバムの話したくさんすぎて優しい気持ちになってましたwwww
そっとした気持ちになってましたw
■豚野郎
・立ちション(バチ)・となりの女子のツバ(ばっかだねー)
・お詫びの手紙・湯豆腐で・オセロ検索履歴・菜々緒ポーズ
あなたハダカだったんじゃないですか!私気になります!
・廃棄物写真・ノーパン出社・ここではやめろよ(かわいいねww)
♪Vulfpeck/Animal Sprits
去年知って、とても元気のない時期をとても励ましてもらった曲です
>140
私星野源、危険と判断しました 読んでやんないw
バイオハザードのリメイク楽しみだ予告編が素晴らしかった
インフルエンザの予防接種
一緒に旅行なぜか川勝さんの故郷にww
ご親族族の方に
ばかのうたのライナーノート
本をチェックしたり、
川勝さんの恩返しできてない…
これを機会に知ってもらえたらいいな
聴かなくてもいいんです
買ってください!

>150
■国性
・覆面の
最初は残念
大事なのは最後の人ですから
雑誌とかで読んだことのある名言を言っていますw
磨いてくださいって言っちゃったwww
>156
来週お休み
博多華丸大吉のオールナイトニッポン
まだ発表できてないこともありますので来週休みだけれど