足元にでかい石が・・・
恐る恐る手を近付けると・・・
「ガオ~!!」
直径約25cm・・・
こんな小さな人工のせせらぎで、よくぞここまで成長しました!
怪しすぎる…
資格試験のため都内へ。
小腹がすいたな~と思いながら
フラフラ歩いていると
何やら怪しい佇まいを発見!
もしや!?
その瞬間吸い寄せられるように店内へ…
中では、2人の覆面メンが麺を茹でてる!
カウンターのみ6席。まだ新しめ。
異様に静かでちょっと緊張状態。
その店のシステムがわからないのでね…
硬めとか多めとか言わなくちゃ、かな?
なーんて考えながら、いざ食す!
味は、カツオのダシが効いた醤油味。
横浜家系ほどコッテリではないが、
東京の昔ながらの支那そばほどアッサリでもない。
カツオ醤油ベースは最近流行りの店に
多いのだろうか…?
でもウマい。全体のバランスもいい。
ボリュームも具も多いし!
辛さとか色んなバリエーションがあるみたい。
店員は覆面していて、一見コワそうだけど、
常連客には丁寧語で話していて礼儀正しい。
BGMが猪木のテーマ曲で、これがまたイイ!
「サァー喰うぜー!」ってモードになる!
オマケに…
丼下げたり食べ終わったお客さんが「ご馳走さまー」って出ていくとき
「アンガーラ!」って言うんだけど、たまに若手の方が
「あ、どーもー」とか「あ、まいどー」って言うんだよね…
このアバウト感がラーメン屋には大事なのかもね!