2023年もあとわずか。
今日は2023年のみそか詣でに、伏見稲荷大社に参拝させていただきました。



新しい前掛けに、誇らしげな狐様らぶ💕💕

朝8:30くらいだったのですが、人が多い。


私はもう人が多い所には行けない、行きたくないよ。


これからは外へ行くなら、行きたいなら、工夫しないとだなあ😌


●玉姫大神


今年も1年間お世話になりました。
ありがとうございましたm(_ _)m



厳しく強いお姿にとてもひかれます。



2023→2024以降の指針となることばたち

自捨新生
精神的栄養
路線変更
独立自尊
無功徳
教外別伝 不立文字
妙空蔵童子
シンプルライフ
ライフワーク
聖地巡礼
暮らしのきろく




なんで私のようなものが生きていられるのだろう


なんで私のようなものが生かされているのかなあ


今のすなおな気持ちです。


なんで生きてるんだろう?ってたびたび考えますが、以前は「なんで生きてるんだろう?(消えてなくなりたいのに)」という意味で考えていた。


けど、今は違って、『よく分からないけど、生かしてくれてありがとう』という感じ。


『なんか分からんけど、生きているのなら、生きてみようか』という感じ。


『生きる』というのは、思ったよりもずっとシンプルなものなのかもしれないなあ。


ならばシンプルに生きてみようか。



鳥居にネコチャン💕


あれがなければ、これがなければ

あれをしなければ、これをしなければ

役に立たなければ、有益でなければ、、、


「何か」しなければ!!!


そうやってべきねばをくっつけたり、複雑にしたり…するのはもういやだなあ。



なにかになったり
なにかを成し遂げたり
よりよく、より多く、より高く…


そういうことにエネルギーを注げなくなってきた。



これは年齢的なものもあると思う。私は今年45歳になり、人生の折り返し地点のようなものを感じた。



その時もう、
無理やり何かするのはもういやだ、
無理やりひねり出すのはもういやだ

と思った。




ないならないでいい。
あるならあるでいい。



自然でありたい。


自然=日々変化し変わり行くもの。とどまらぬもの。しかし普遍。




あーー、
こだわってきたいろんなことが、どうでもいいことだったなあ。



わたしはわたし。



この「わたし」というのは、思ったよりもずーーーーっとずーーーーっと、


しょうもなくて
狭量で
どうしようもねえ奴なんだなあ


と思ったら、なんかすごく嬉しくなってきた( ^ω^ )喜



●妙空蔵童子さま


帰りの、誰もいない駅のホームが一番落ち着き心地よかった。本当に、静かで誰もいないところを求めている。


『おかげさま』


今年もありがとうございました。