人と自分の力の差がわかる
力知覚の範囲、
見えないものがどのくらい見えているか
賢さ、知性
教養
才能のあるなし（その環境において）
正邪のどちらに傾いているか
現行の使い方
出会った人に対してどういう対応をするか決める際に使う？
力の差を、会話や雰囲気、立ち居振舞いからぱーっと感じて
自分より「優れている」または同じくらい
と判断できたら
白旗をあげる
その人に関しては素直になれる。
私のなかには入ってもよいものに認定。
そうでなければ、断固拒否。
私のなかには入れない。
必要なしと切り捨てる。
判断したあとも力のフィルターは有効で、随時更新を行っている。
判断の保留、改訂もあり。
だいすきなそんぎゅさんはこのフィルターを越えてきていると
この強みを使う上でのブロックぱっと見でひとを判断しちゃいけません
人のことを悪く思っちゃいけません
人のことをジャッジしちゃだめです
誰にでも親切にしないといけません
誰にも平等に接しないといけません
使っていてまずいなあと思う点はお客様に対して使っているということ？？
だから自分を責めたり、
強みを遣わないよう意識しないといけないと思って、仕事をしたくなくなる。疲れます。しんどいです。
有効に使える場はどこ？？
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