主体性
とは
当事者意識
のことだ。
私の人生をやるのは私
私のこの肉体を使って今回の人生をやるのは私
自分で自分が自分をやらないのは
魂抜けてるのと同じだ。
そうだ、魂抜けてるんだよ!!
ずっと
誰かがやってくれるのを待っていた
誰かがやりなさいって言ってくれるのを待っていた
誰かが見つけてくれる
誰かが声をかけてくれる
誰かがすすめてくれる
誰かが
誰かが
誰かが、、、
好きなだけ待てばいい。
いつか
と
誰か
は、ないとわかる日まで。
★
カッコよくなくていい
バカでいいし
ブスでいい
人にどう思われても見られてもいい!
自分の目の前に現れた、
起こった事からくらいもう逃げんな
自分の思いから、逃げんな
逃げたから苦しいんだ
罪悪感に苛まれるんだ
何もできなかったなんてウソだ、
『私が』しなかったんだ。
『私が』やらなかったんだ。
もう
私の人生を人まかせにしない
私の人生を誰かに決めてもらったり
誰かを待ったり、
誰かにしてもらうことを期待するのをやめる。
目覚めとか覚醒って、
見えないものがみえるようになったり、
スーパー超人になったり、
すごい人になることではないよ。(&なってもえーんだよぉー!!)
『自分の人生を自分がやる』。
目覚め、覚醒とは、
そのことに気づくこと、
そして実践する人のことをいうのだ。
誰かや何かを『待つ人』をやめるということだ。
あなたが『待っているその人』こそ、
『自分自身』なのだ。
あなたが『待っている人』に、してほしいこと、望むことは、
あなたがやることなんだ。
★待っている人=あなた自身
『待つ人からやる人へ』。
生きるとは
主体性とは
当事者意識とは
そして、自立とは
『自分の魂が喜ぶことを選ぶ』
これを指針とする