もう還ってきてもいいよ
by 自分
by宇宙、子宮、神、根源、光、etc.
わたしはわたしを待っていた
いつも
いつでも待っていた
いつの日にか
わたしはわたしのもとへ還ることを
信じていた
そこには何の制約もなく
この世界で言うところの『リラックスした状態』だけがある
一度それを体験すると
そのあまりの心地よさに
もう一度体験したいと切望する
あの状態にはどうやったらなれるのだろう?
あの状態を長く保つにはどうしたらいいのだろう?
どこかへいけばいいのか
何かすればいいのか
正しい考え方ややり方があるのか
わからない
知りたい
しかしそんな方法はないということもまた知っている
そんなあらゆるものを手放した状態のことだと知っている
『完全にわたしに寛ぐ』
永遠の時間
神の時間
溢れる愛をあなたに送ります