昨日は『九頭竜弁財天』さんに参拝させていただきました。
  
一年ぶりです。

水が澄んでいる、とても。


2017年は『裕福』がテーマでした。
裕福の真の意味→
ご神氣、真氣に満ち満ちあふれていること。そのような場である自分、わたし。それこそがゆたかさ。
 
なにごとも自然にこれに沿っていました。



白糸のようなお滝の前でしばらくたたずんでいると、
『ちひろ』ということばを与えていただきました。

というわけで、2018年のテーマは

『千尋』
『ちひろにいたる 愛』

千尋→きわめて高い・きわめて深い様。
長さ、遠さ、深さともに計り知れないこと、もの。

現時点で思うのは、
はかりしれないほど空っぽで、同時にはかりしれないほど満ち満ちている、さま、だろうか。


与えることはよろこび、至福

神のしごと

神のなせるわざ

神生(かみなり)

神成(かみなり)

神とははかりしれない愛の大きさ、多さ、深さ

それを感じ、感応するのも愛

感応、官能

愛を交わしあう

交感、交歓

心足り

神足り

愛足り

君は足る


力をあげよう

無限なるちから

愛の交換

君も私に渡してみなさい

ほら、回った

ぐるぐるとまわる

交感