『京都16社巡りスピリチュアルツアー』備忘録その③です。
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長岡天満宮
長岡京駅から西へ直進。向かい風がビュービューすごかった。
祓われていーるー。風の禊ぎ。新鮮。
大祓詞の
『大津邊に居る大船を
舳解き放ち艫解き放ちて
大海原に押放つ事の如く』のところが脳内で延々流れてる。
この日は一体何回『解き放つ』と言っただろうか。
学問・学び
自分を幸せにするチカラ
→そうなっているか?
★豊かさ=裕かさ★
神氣に満ち満ち溢れたわたしであること
おおおおお!なんという幸福!!!!!
ドカーン
氣が巡る
血が巡る
たまらん。
池に黄色の玉と緑色の玉を奉納。
たまたま噴水が湧く時間だったようでしばし鳩ちゃんのお隣さんで池を眺める。
奥の方にも池があるようで、直接行かなかったが遠隔で奉納。
箱の中で生きるのはイヤだなあ。
お外で空の下で、自由に遊んだり志事したりしたいなあ。
《番外編》
長岡京に来たらいつも寄る神足(こうたり)神社へ。
神足神社に行く途中、赤色の龍さんのエネルギーを感じる。神社まで併走?伴走してくれた(*´ω`*)
赤色の龍=マグマや火口にいるイメージで私は今まであまり感じることなかったエネルギー(水・川系一辺倒だった)。
赤龍さんを感じていると(=龍が伝えたかったこと)
この16社巡りの中で、五行の火を日(太陽)としてとらえて巡っていた。
ん?そうだ日は地球の内部にもあるじゃないか。(マグマとか、地球内部空洞説セントラルサン)
ひは熱を発するもの。霊。
そして『ひ』と『ひ』の間にあるのが『ち』。
地球がそれであり、そしてヒトも同じ。外から内から両方から照らされあたためられて、血肉が流れている。
内からも外からも照らされあたためられている存在。=生物
次→御霊神社
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熊野神社
バスの乗り換えの関係で先に参拝しにきたが、
あー結局東の岡崎神社と若王子神社とセットみたいなので、また後日来ることにしよう。
赤と金が煌々としていた。
御霊神社
木と風がねー、ざわわざわわしてて気持ちよい神社さんです!
きりっとした雰囲気だけど、参拝に行くと喜ばれるんじゃないかな。
きりっとした職員さん(宮司さん?)がカッコよかったーーー♡です。
厳島社、木の元、気になった石、に黄色い玉、緑色の玉を奉納。
東北側エネルギーを流す。
澄んだ水
水は上流ほど澄んでいる
上流に行けということではなくて、下流に何を?どんな思いで流しているのか?それによってどうなるのか?
川の流れ、お金の流れ、
先祖代々とか次の世代へ、そういった意味もある
紹介されていた明治天皇の和歌
『むらぎもの 心のうちに思ふこと いひおほせたる時ぞ うれしき』
にグッときた。
盛りだくさんでした。
今宮神社
貴船からのエネルギーを引っ張ってくる。この辺に来ると必ずこの作業してる(^_^;それ要員なの?
UFOの気配あり。
宗像社で黄色の玉と緑色の玉を奉納。
ここの氣がめっちゃ好き。
月読社であわの歌を奉納。&うたいながら境内を参拝させていただきました。
わら天神宮
寒さのせいか疲れのせいか、なんかもうよく分からなくなってきた^^;
ご本殿で黄色の玉と緑色の玉を奉納。
ご祭神はこのはなさくやひめ様だったんですね。
こちらの手水舎が好き。
※ちなみに今までみた手水舎の中で一番好きなのは、伊勢の倭姫宮のもの。
西院春日神社
本日最後。
黄色い玉と緑色の玉をご本殿に奉納。玉は巨大化してぱんぱんになってはじけて溶けていった。
ちょっともうここから後覚えてない^^;
淡々と作業して自分が入る余地ない感じでよい。
次回→熊野神社