世界のどこかで、発達凸凹育児をしているお母さんの語らい場

 

 

 

 

 

今まさに

日本の公共サービスが利用できない

日本から遠く離れた海外で

発達障害特性のある子を育てているお母さんへ

 

さまざまな理由で海外で育てていることは

誰かが肩代わりしてくれるわけじゃないし

自己責任でがんばるしかないということは

もちろん分かってはいるし

暮らしている場所でベストを尽くして

頑張っているけれど…

 

本当にこれで良いのかな?

と迷ったり

常に気持ちが張りつめてヘトヘト…

 

そんな親御さんたちを対象とした

発達凸凹子育ておはなし会@海外

 

を今年6月から始めました。

 

 

 

 

 

第1回(6月21日)おはなし会参加者ご感想

 

日本語で発達障害児の育児についてのてもやもやをオープンに話せる機会を頂いてとても感謝しています。

 

まさしく私が今必要としているサポートでした。

 

日本で教育を受けてきたので環境の違いで戸惑っている部分もあるのでやはり日本語で愚痴を言えるのは良かったです。

 

ありがとうございました!

 

 

 

  7月の開催日時

 

2024年7月は2回開催します

 

 

第2回

7月9日(火曜日)

16:00~17:00(日本時間)

 

 

第3回

7月26日(金曜日)

17:00~18:00(日本時間)

 

 

開催曜日・時間帯のリクエストも随時受け付け中

上記日時でご都合が悪いというかたはご連絡ください

 

 

 

 

 

  発達凸凹子育ておはなし会@海外 開催概要

 

◆当おはなし会は、私が創設メンバーとして参加している

NPO法人こずえのつぼみ コンパッション事業の一環として、

 

 こずえのつぼみ・コンパッション事業とは、

 子育て中の親御さんや教育・療育従事者などが

 子どもとの関わりのなかで

 どうしようもできない状況に

 悩み、苦しみ、不安や孤独を感じることを

 共有し合い、お互いに思いやりを持って

 「自分だけじゃない」と思い、ほっとできる

 ゆるくつながる場を作るために

 不登校、発達障害、教職員…などの

 カテゴリーごとにブランチを作って活動しています

 

 

◆私は、海外ブランチの担当として、日本から遠く離れた海外で、発達特性のある子を育てているお母さんたちのためのおはなし会を運営しています。

 

◆診断の有無は問いません。

 診断名ではなく個性も発達特性もありのまま「その子らしさ」と受け止め、その子の良さを潰さずに育てたいと考えるお母さんを広く歓迎します。

 

◆ただ1つ約束事として【お互いの話を否定しない】ということだけは守ってください。

 海外で孤軍奮闘している親同志、お互いの立場や思いを尊重し合い、労いあい、励まし合える、安心・安全な場づくりにご協力ください。

 

 

◆当面の間は、お一人でも参加希望があれば開催します。

 最大定員3~4名程度の少人数制と想定しています。

 

◆所要時間は60分~最大90分。

 途中からの参加、中途退出も可とします。

 

◆参加費は無料です。

※NPO活動の一環として今川が担当して運営しています。

将来的には有料会員向けのサービスとなる見込みですが、当面の間(少なくとも2024年内まで)は無料にて参加いただけます。

 

 

 

 

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詳細・お申し込み・お問合せ

発達凸凹子育ておはなし会@海外

 

最初に連絡するときが一番緊張するもの。

でも、そこを飛び越えて連絡してよかったと

思っていただけるはず。

 

様子見に一度だけでも歓迎します。

ぜひいらしてくださいね。

 

 

とはいえ、人の話を聴くのが負担…というくらい、

ヘトヘトにつかれている…なんてことも時にはありますよね。

 

個別に話を聞いてもらいたいというかたは、

引き続き個別相談もやっています。(初回は30分無料です)

 

  一対一で個別にじっくり話を聞いてもらいたい人は…

発達凸凹っ子の育児に悩むお母さんの駆け込み寺

出口はこっち相談室 をご利用ください。
私との相性を確認していただきたいので、初回無料お試しやってます(30分、毎月若干名のみ)

 

 

 

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