無知ゆえに、【わが子の発達障害にすぐ気づけなかった自分】を責めて、苦しんでいるおかあさんへ

 

 

うちの子、

ちょっと言葉が遅いかな?

お友だちとの関わり遊びが苦手なのかな?

 

などと、よその子とは何かが違うような

そんな違和感を覚えながらも

 

知識や経験がないために

その違和感が発達障害とつながらず

 

育ち盛りのわが子の大切な時間を

何もしないまま放置してしまっていた…」とか、

 

誤った対応をして

わが子につらい思いをさせちゃった…などと

 

後悔しながら、寝る間も惜しんで

わが子のためにと

発達障害について勉強したり

あちこちに相談に行ったりと

毎日、忙しくがんばるおかあさんへ。

 


ちゃんと、眠れていますか?

 

 

 

【短く】お母さん、眠らずにがんばる前に、まずは休みましょうね

聴くほうがお好きな方向けYouTubeでも話しています。
※音が出ますのでご注意ください。

 

 

むかし、私も同じように

眠れない日々のなかで

孤軍奮闘のワンオペ育児をして

メンタル疾患をこじらせる寸前まで

追い詰められた経験があります。

 

でも、私の場合は幸い

私の極限状態に気づいてくれた実弟が

「まずは休め!」と言ってくれたおかげで

心身が壊れる前に、病院に行くことができました。

 

それ以来、私の子育てポリシーは

 

まず自分が幸せでいる

自分が心身すこやかでいる

ことを最優先にする

 

と決めて、生きてきました。

 

おかげで、息子の成長のなかでは

さまざまな苦労や悩みはありましたが

 

上手に気分転換をしながら

自分の人生も大切に、

笑顔で生きることができました。

 

自分自身が健康だったおかげで

何があっても冷静な判断、対応をすることができて

結果的にうまくいったんじゃないかな

と思えることが多いです。

 

お母さんが、悲壮な顔をして

今にも倒れそうな雰囲気だと

お子さんも不安になりますしね。

 

むかしの私のように、健康をなめちゃいけません。

 

あなたの人生を健康に生きる。

それが、お子さんのためでもあるのだから。

 

 

 

 

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たまには、お子さんとお散歩しつつ
自然のなかで深呼吸でもして、心をゆるめてくださいね。

 

 

 

ひとりでお悩みのお母さんのための

悩みの迷路から抜け出す【出口はこっち個別相談】をしています。

 

 

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