隙間時間にコツコツ予定がぐーたら生活(授乳・お世話・食事・睡眠・マンガ読みふける・超手抜き家事・ちょっとだけ掃除)にどっぷり馴染んで、ほったらかして5か月過ぎてました笑
あっという間に新しい年になり、色々とそろそろ動き出したいと思ったので、先ずはめちゃくちゃご無沙汰だったブログを再開です。
過去を振り返りちょこちょこ書いていた不妊治療のことの続きです。
不妊治療しつつ、仕事しつつ、手術の日を待つことに
仕事でバタついているときは良かったのですが、頭が暇なときは起きてもいないことにフォーカスしてました。
「円錐切除してみたら実は浸潤してました」だったらどうしよう
「子宮全摘出になったら」どうしよう
「出血が止まらなかった」どうしよう
「腰椎麻酔で麻痺が残ったら、動かなくなったら」どうしよう
「麻痺が残って車いす生活になって、離婚になったら」どうしよう
などなど
怖くて不安で当たり前だとは思うけど、必要以上に不安の種を作り出してました。
不妊治療の方は、そんな状態では血液検査(ホルモン値)の結果もよろしくなく、子宮をお休みさせて手術に備えることになりました。
その後、手術前検査結果とリスクの説明を受けると、結果は異状なしなので手術可能。
どっちの数値が深さと長さか聞き漏らしたけれども、『腺がんなので3cm、妊娠出産を希望なので1.5cmをめどに様子をみながら切除となります』ということでした。
『しかも切除部分が治る過程で頸部が狭くなり妊娠しにくくなったり、早産や流産のリスクが高まります。』
凹むわーっと思いながら仕事に追われてたら手術一週間前になってました。
夫からの「愚痴聞いて」電話がかかってきたので続きは次回に。
読んでくださってありがとうございます。