ホワイトハットが感謝祭の偽旗大虐殺を阻止
マイケル・バクスター
2024年11月27日
Real Raw News が入手した情報によると、ホワイトハットは、ディープステートとそのネオコン、ウクライナの協力者が、木曜日のニューヨーク市での感謝祭パレードでのドローン攻撃をロシアのせいにする偽旗作戦を阻止したと主張している。
月曜日の朝、米海兵隊はクイーンズ区ジャマイカの倉庫を襲撃した。そこには、ロシアの戦術的 ZALA Lancet「自爆ドローン」約 150 機と同数の破片弾頭、および密集した環境にいる人々に向けてドローンを発射する前にドローンを武装させる方法を詳述したロシア語で書かれたハードコピーの取扱説明書が保管されていたと、エリック・M・スミス将軍の事務所の情報筋が Real Raw News に語った。
彼はさらに、いくつかの文書にはニューヨーク市の感謝祭パレード中にドローンを発射したことが記されていたと付け加えた。
しかし、倉庫で見つかった他の証拠、指紋と毛包は、2つの可能性のうちの1つを示唆している。ロシア人が関与していた場合、彼らはアメリカの諜報機関の助けを借りていた、あるいはCIAがロシア人を陥れるためにこの事件全体を仕組んだ、そうすればトランプが正式に権力に復帰する前に、死にゆくバイデン政権はロシアとの敵対関係をエスカレートさせる口実を得られる。
情報筋によると、指紋と毛髪サンプルは、CIAの同様に不透明な科学技術兵器部門で働く、影の薄い職員、エドワード・トップハウザーのものだ。元陸軍防諜エージェント（MOS 35N）のトップハウザーは、2018年にCIAに採用され、2022年にキエフのCIA事務所に配属され、ウクライナ軍情報局長のキリロ・ブダノフ大佐の下で働いていた。ゼレンスキー氏の個人的な友人であるブダノフ氏は、プーチン大統領の命令による暗殺未遂を10回生き延びたと主張しているが、そのような発言は裏付けがない。
ホワイトハットは、誰かが彼のDNAを仕掛けたのではなく、トップハウザー氏が倉庫にいたと確信している。彼の指紋はゴミ箱で見つかったラテックス製の手術用手袋の内側から採取されたからである。
情報筋によると、ホワイトハットは連邦の第5列から倉庫の情報を受け取ったという。彼は詳細を明かすことでホワイトハットの諜報資産が危険にさらされる可能性があるとして、これ以上の情報は明かさなかった。
最後に彼は、ドローンはすべて破壊されたと述べた。