2024/6/3
タタール人
この情報の一部は、Marcia Ramalho 氏から提供されたものです
より進歩した世界
「大洪水」がたった 150 年前に起こり、過去の世界が文化的にも技術的にも今日よりもはるかに進歩していたとしたらどうなるでしょうか?
ディープステートの陰謀団は大災害を引き起こし、それを利用して権力を掌握した。どうやら、1865年から1876年の間に、地球の大部分を襲った高さ300メートルを超える波によって古代文明は破壊され、オーストラリアの住民は流され、広大な地域は人口が減った。
今日、多くの場所で建物の1階が数メートルの砂と泥に埋もれており、この行為の名残は今でも世界中の都市で見ることができる。
ジブラルタル海峡、ヘラクレスの柱、タルタリアの星の要塞は、地中海から大西洋への商船の重要な航路を守り、管理するためにここにある。
歴史と地質学は何も教えてくれないが、どうやら地中海と大西洋の間には勾配があり、一度に1隻の船しか通れないように閘門システムによって機械的に制御されていたようだ。ディープステートは秘密のトンネルを掘った。英国海軍本部が依頼した公式記録によると、
新たに開通した水路に海水が流れ込んだ。責任者はジブラルタル山の頂上、悪魔の塔と呼ばれる場所に隠れた。海峡の入り口で爆弾を爆発させ、ジブラルタルの岩を破壊した。爆発は北海、大西洋、バレンツ海で津波を引き起こすように調整された。
このエピソードは「ジブラルタルの救済」として知られている。高さ300メートルの津波がユーラシア大陸、特にアメリカ大陸を襲った。壮大な古代文明タルタリアを築いた何十億もの人々が溺死した。
だからこそ、サンクトペテルブルクや世界の他の大都市の古い写真には、美しい建物が写っているものの、完全に廃墟となっているものがたくさんあるのです。人々がいなくなっているからです。
どうやら、私たちのかつての文明の破壊は、私たちが想像していたよりもずっと最近のことのようです。
- 5,000 を超えるウィキペディアのページに掲載されている最近の戦争の歴史、伝記の注意深い読解、何千もの写真や歴史的出来事の調査から、これらの出来事は確かに 1860 年から 1920 年の間に起こったこと、そして第二次世界大戦は、アーリア・タタール文明の最終的な破壊と、数人の腐敗したディープ ステイターによって調整され、率いられた新しい世界大国、NWO の完全な樹立を隠蔽するための口実に過ぎなかったことがわかります。
新しい歴史年表
この新しい年表は、アナトリー・フォメンコと彼の同僚の歴史の簡単な要約です。彼らは次のように主張しています。
1、同じ歴史的出来事に関する異なる記述は、歴史家や翻訳者によって異なる日付や場所に「割り当て」られることが多く、これらの出来事の複数の「幻のコピー」が作成されます。これらの「幻のコピー」は、しばしば何世紀、あるいは何千年も日付が誤っており、従来の年表に組み込まれてしまいます。
2、この年表は、ジョセフ・ユストゥス・スカリゲルが Opus Novum de emendation temporum (1583) および Thesaurus temporum (1606) で大部分捏造したもので、何の根拠もなく作成された膨大な日付の配列を表しており、カバラの偉大な数字 333 と 360 の倍数に等しいシフトを持つ日付の繰り返しシーケンスが含まれています。
3、この年表は、イエズス会のディオニシウス・ペタビウが De Doctrine Temporum、1627 年 (v.1) および 1632 年 (v.2) で完成させました。
4、考古学的年代測定、年輪年代学による年代測定、古文書による年代測定、貨幣による年代測定、炭素年代測定、および今日知られている古代の資料や遺物の年代測定のその他の方法は、誤り、不正確、または伝統的な年代学に依存している。これらを「確認」するために併用することは統計的な誤りであり、確率を加算することはできない。
5、11 世紀以前には、確実に年代測定された文書は存在しない。そのため、ほとんどの「古代」遺物は、コンセンサス以外の方法で説明できる。
6、古代ローマ、ギリシャ、エジプトの歴史は、ルネッサンス時代に人文主義者や聖職者によって、主に彼ら自身の作成した文書に基づいて書かれた。
7、旧約聖書は、ヨーロッパとビザンチン帝国における紀元14世紀から16世紀の出来事を記述したものであり、紀元1153年から1186年の出来事を記述した新約聖書で報告されている「未来」の出来事の「予言」が含まれている。
8、宗教の歴史は次のとおりである。
- キリスト教以前の時代（11世紀以前およびキリスト以前）、
- バッカス派キリスト教（11世紀から12世紀、JCの前後）、
- JC派キリスト教（12世紀から16世紀）と
- その後の正統派キリスト教、カトリック、イスラム教への変遷。
9、歴史上のイエスの最も可能性の高い原型は、失敗した改革で知られるビザンチン帝国皇帝アンドロニコス（1153年から1186年と伝えられる）であり、その特徴と行為は多くの実在および架空の人物の「伝記」に反映されている。
10、クラウディウス・プトレマイオスのアルマゲストは、伝統的に紀元後 150 年頃のものとされ、古典史の礎と考えられているが、16 世紀と 17 世紀に 9 世紀から 16 世紀の天文学的データから編纂された。世界統一タタール人の時代
11、デンデラ、エスナ、その他の寺院で発見された 37 枚の完全なエジプトの星占いには、紀元後 1000 年から 1700 年までの日付で、唯一有効な天文学的解答がある。
12、私たちが知っているヨハネの黙示録には、カバラ学者ヨハネス・ロイヒリンが編纂した 1486 年 9 月 25 日から 10 月 10 日までの星占いが含まれている。
13、シュメール/バビロニアの粘土板に発見された星占いには十分な天文学的データが含まれていないため、時間軸上で 30 年から 50 年ごとに解答があり、したがって年代測定には役に立たない。
14、中国の日食表は天文学的に起こらなかった日食が多すぎるため、年代測定には役に立たない。中国の彗星表は、たとえ真実だとしても、年代測定には使えない。
15、火薬や大砲、紙や印刷などの偉大な発明はすべて、10世紀から16世紀にかけてヨーロッパで行われた。
16、人体解剖学の完璧な熟達を示す古代ローマやギリシャの彫像は、フォメンコによれば、そのような熟達が初めて達成されたルネッサンス時代に作られた偽物である。
Wikipedia は次のように述べて、フォメンコ氏の著作の誤りを暴こうとした。
「新年代記は、古代の出来事がローマ帝国、古代ギリシャ、古代エジプトの文明に起因すると一般に考えられているが、実際には 1000 年以上後の中世に起こったと主張する、疑似歴史ロシア陰謀説である。」
さらにこの理論は、1600 年以前の世界史は、バチカン、神聖ローマ帝国、ロシアのロマノフ家など、さまざまな陰謀家たちの利益に合うように大部分が改ざんされてきたと提唱している。彼らは皆、「ロシア・ウルス」と呼ばれる世界帝国を中心に展開する「真の」世界史を覆い隠そうとしている。
フォメンコ氏の新しい年表の中心にあるのは、彼が「ロシア・ウルス」と呼ぶ広大なスラブ・トルコ帝国の存在を主張することであり、17 世紀以前のユーラシア史において支配的な役割を果たしたと主張している。
古代および中世の歴史で特定されているスキタイ人、フン族、ゴート族、ブルガール人から、ポリャン族、ドゥレビ族、ドレヴリャ族、ペチェネグ族、そして最近のコサック族、ウクライナ人、ベラルーシ人まで、さまざまな民族は、単一のロシア・ウルスを構成する要素に他ならない。
彼は、イエスは西暦 12 世紀に生き、ヨシュアの丘で十字架にかけられたと主張しています。
彼は、イエスは西暦 12 世紀に生き、ヨシュアの丘で十字架にかけられたと主張しています。トロイ戦争と十字軍は同じ歴史的出来事だったと主張しています。チンギス・ハーンとモンゴル人は実際にはロシア人だったと主張しています。現在アメリカ西部と中西部を構成している 13 の植民地の西側の土地は、1775 年に解体される前は「シベリア・アメリカ帝国」の極東の一部だったと主張しています。その他、控えめに言っても、従来の歴史学と矛盾する多くの理論があります。
歴史上のイエスは、旧約聖書の預言者エリシャ（紀元前850～800年？）、教皇グレゴリウス7世（1020～1085年）、カイサリアの聖バシレイオス（330～379年）、さらには李元昊（景宗皇帝または「天子」としても知られる西夏の皇帝）の複合的な人物であり、反映です。
西夏の皇帝（在位1032～1048年）、エウクレイデス、バッカス、ディオニュシオス。フォメンコは、これらの人物の伝記に見られる大きな違いは、これらの記述や伝記の著者の言語、視点、時間枠の違いによるものだと説明しています。
彼は、歴史上のイエスは西暦1152年12月25日にクリミア半島のヴィオレント岬で生まれ、西暦1185年3月20日にボスポラス海峡を見下ろすジョシュアの丘で十字架にかけられたと主張しています。
フォメンコ氏はまた、エルサレム、ローマ、トロイの都市と歴史を「新ローマ」＝福音書のエルサレム（12世紀と13世紀）＝トロイ＝ヨロス城と統合している。ヨロス城の南にはヨシュアの丘があり、フォメンコ氏はこれが聖書に記されているカルバリーであると主張している。
フォメンコ氏は、アヤソフィアは実際には聖書のソロモン神殿であると主張している。彼はソロモンをスレイマン大帝（1494-1566）と特定している。
しかし、フォメンコ氏によると、「ローマ」という言葉は仮置きであり、いくつかの異なる都市や王国のいずれかを指す可能性がある。彼は、「最初のローマ」または「古代ローマ」または「ミズライム」はナイル川デルタの古代エジプト王国で首都はアレクサンドリアにあり、2番目で最も有名な「新ローマ」はコンスタンティノープルであり、3番目の「ローマ」は3つの異なる都市、つまりコンスタンティノープル（再び）、イタリアのローマ、モスクワで構成されていると主張している。また、彼の主張によれば、
イタリアのローマは、1380年頃にアイネイアスによって建設され、3番目のローマであるモスクワは、偉大な「ロシア・ホード」の首都でした。
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ついに新時代が到来！ 金は上昇し、陰謀団は崩壊！ 政府が時代遅れであることは明らかです。抑圧し、何も貢献しない現在の不可解な破綻したシステムを続けるのは無意味です。 テレグラム ページで毎日新しい展開をお楽しみに。
多くの人が尋ねるでしょう。いつ変化が来るのでしょうか？ 今、ゆっくりと、しかし確実に変化が起こっていることを知っておいてください。 後戻りはできません。変化のスピードは大衆の覚醒にかかっています。 広めてください！
時間が経てばもっとわかるので、続きます…
エーテルとは何ですか？
ジェフ・イーによる宇宙の物質に関する議論の歴史。
科学者は宇宙を空であると考えていますが、何世紀にもわたって、宇宙には #エーテル と呼ばれる物質が含まれていると考えられてきました。これは #光 や #重力 などの波を運ぶ媒体です。
1887 年の実験ですべてが変わりました。現在、エーテルは存在しないと考えられています。
エーテルを検出できなかった実験によって私たちは誤解されているのでしょうか? 何もない空間で波が「波打つ」ことを可能にするものが何もないのなら、宇宙を移動する波の相互作用を他にどうやって説明できるのでしょうか?
