私のコメントあり ”会社の肩書” | imaga114のブログ

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ただの主婦だけど、
ただの主婦からのメッセージ
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私のコメント

 

サラリーマンと肩書は、この狂った世界を植えつけるのに都合がよかった。

日本人がめざめにくいのは、特に男性が「かごの鳥」状態で「退職」まで「気づき」が延長されるからだろう。

今では、この罠にはまった女性までも一生働き続ける。

「会社」という縛りの中で肩書をありがたくもらい、さらに自分を見失っていく。

 

目覚めへのショートカットは

サラリーマンをやめて肩書をはずすことだが、それができない。

どんな人生にするのかはそれぞれの選択だ。

 

家族のためお金のためと、言い訳はいろいろある。

やりたいことでもない仕事を我慢するのも美徳、忍耐は美徳。

 

うじうじと、何十年も

がまんじゃないぞ!と我慢して

定年退職を晴れて迎え

会社と肩書をやっと脱ぐのだ。

 

そして

一抹の悲哀を感じ、裸になった自分を見たとき

自由ではなくかごの鳥がよかった・・・

 

 

この人生は悪魔が用意した人生であった。

 

長い歴史の後、

今やっと本当の世界がやってくる。

 

我々の経験したことがすべてだった。

ひっくり返るというのが今起きていること。

 

本当の人生とは、お金のために生きることではない。

 

以下のリブログ記事を読んで書いてみた。

 

 

私のコメント終わり