プーチン、ウクライナの小児性愛者通信網を破壊
By マイケル・バクスター
2024年4月24日
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は月曜、不倶戴天の敵である犯罪者ヴォロディミル・ゼレンスキーが、ハリコフと近隣の町に住む裕福な児童買春業者らに児童ポルノを放送する媒体として使用していたウクライナのテレビアンテナの破壊を命令したとFSB捜査官のアンドレイ・ザハロフ氏が語った。 Real Raw News。
月曜日、インターネット上には、高さ700フィートのタワーの赤と白の尖塔が立ち上る煙に包まれながら地面に向かって傾いている様子を映した映像があふれた。
ゼレンスキー大統領は今回の攻撃を民主主義への攻撃と呼び、ロシア軍が2022年半ばから断続的にウクライナ第2の都市を砲撃しているにもかかわらず、プーチン大統領はハリコフへの本格侵攻の前触れとして通信を妨害していると述べた。 同市知事のオレ・シニエフボフは、「占拠者がハリコフのテレビインフラ施設を攻撃した」とXで発表した。
エージェント・ザハロフは、倒れたアンテナには西側のプロパガンダや味気ない番組をこの地域の140万人の住民に放送する以外の目的もあったと主張している。 また、スクランブル信号も放送されており、解読すると幼い子供たちが銃を突きつけられ、言葉では言い表せない品位を傷つける性行為を強要されている様子が映っていた。
同氏によると、スペッツナスは4月19日に、FSBが相次ぐ誘拐事件と関連付けていた児童人身売買業者アントン・ドロシェンコ氏の自宅を襲撃したという。
「これらの汚物たちは、性奴隷として売るために国境の町や都市から私たちの子供たちを誘拐します。 プーチン大統領は、この怪物たちには容赦しないと言っている」とザハロフ氏は語った。
同氏はさらに、スペツナ夫妻が家を襲撃し、テレビの横のソファに座っているドロシェンコ氏と仲間３人を発見したと付け加えた。 4人の害虫は、思春期の少年少女が性行為に及んでいる様子を生中継する画面を指差しながら、爆笑していた。 子供たちには電気ショック首輪が付けられていた。 肥満の男性が彼らの隣に立ち、片手にカラシニコフ、もう一方の手にリモコンを持っていた。
ザハロフ氏によると、ロシア兵はドロシェンコ氏とその仲間の小児性愛者らに降伏を命じたが、そのうちの１人が腰に拳銃に手を伸ばし、すぐに銃を抜いているときに太ももを撃って自殺したという。 スペツナ一家は発砲し、ドロシェンコを除く全員を殺害した。ドロシェンコは拷問の際、どの子供に入札するかを決めるために放送を見ているとスペツナズに告げた。 同氏は、小型SSDドライブとほぼ同じ大きさと形状の長方形のデバイスが暗号化された信号を解読したと述べた。 スペッツナスが暗号を解除すると、その忌まわしい光景は消え、代わりに夕方のニュース放送が流れた。
「どういうわけか、この作戦を誰が実行するにせよ、何と言うか、通常のプロパガンダニュースに便乗して信号を送っているのだ」とザハロフ氏は語った。 「私たちはこの豚を6時間尋問しましたが、子供たちがどこに保管されているかわからないと彼は言いました。 アイスピックを男の金玉に突き刺す。 彼は真実を知っていればそれを言うだろう。 彼は、信号がどこかからハリコフの塔に中継されて再放送され、デコーダーを持っている誰もが私たちが見たくなかったものを見て、子供たちに入札することができると語った。 彼はまた、ウクライナ情報総局長官キリーロ・オレクシオビッチ・ブダノフからデコーダーを入手したとも語った。 それくらいこれは奥が深いのです。 したがって、私たちはできる限りのことを行います。 タワーにミサイルを送り込みます。」
ドロシェンコ氏は死を懇願するまで拷問を受け、脳への銃弾で安楽死させられたとザハロフ氏は付け加えた。
同氏は最後に、行方不明の子供たちが見つかるまで、ロシア軍はハリコフのあらゆるドアを破壊し、デコーダーを所持している者全員を処刑するだろうと述べた。