FBより
野村さんトーク炸裂❗️
おもしろいなぁ
3月26日 9:05
もし万が一、いや億が一、大谷はクロだったとしても、州が違えば合法な事案なんざ、日本で言えばワシが東京と広島の田舎町のルールの違いでゴミの分別仕分けを間違えた程度の話である。
小せえことをグダグダ言ってる奴には、
「は？ゴミの分別方法ぐらい全国共通・世界共通・銀河系共通のルールぐらい作れや」
と言っとけばいい。それでいい。
…え？それとコレは違う？
違わん。
…は？その根拠は何かって？
バカなの？根拠？
ファンだからだ。
ワシのポリシーであり永久不滅の哲学は「えこひいき」である。
他のアメリカ人選手はゴミの仕分け間違ったら直ちにアメリカらしく銃殺刑か電気椅子で全然いい。
3月24日 14:31
つい先日まで大谷の大ファンだと公言してキャーキャー言ってたやつが、通訳のギャンブル狂いが発覚した途端に大谷は「釈明しろ」だの「謝罪会見しろ」だの言い始めとるが、もうおまえらみたいなバカは1秒で死ねや。
根性曲がったビンボー人のおまえらには1000年経っても分からんだろうが、あれだけの報酬稼ぐやつが、あんな小さい金額のギャンブルするわきゃねーだろ、バカ。やるならカジノごと買うだろ、あれだけ稼げば。
だからワシは断言する。大谷はシロだ。
え？万一クロだったらどうすんだって？
アメリカが彼を悪者にするなら、あんな犯罪大国のギャンブル大国のインテリマフィアみたいな国なんか捨てて日本に帰って来りゃええじゃん。
3月21日 16:30
ワシの友達や仕事仲間には、今流行りのLGBTQが結構いる。それぞれのカテゴリー、全部いる。その仲間内で共通しているのは「性的マイノリティ」とか呼ばれることが嫌いな点だ。
国の調査だと該当者は潜在的な人を含めると約10%いるとのこと。それって犬を飼っている人と大体同じ割合だ。愛犬家は少数派・マイノリティか?そんなことはない。
10%もいれば、実感としてはもう「普通によくいる」類の話である。だから、そこにようやく光が当たるのは当たり前というか、遅すぎるぐらいだと思っている。
でも、ワシもワシのそっち系の友人たちも、最近の「多様性尊重ブーム」は気色悪いと思っている。
先日もそういう友人達との飲み会でその話になった。
ワシ「最近は男の子は男らしく、女の子は女らしく育てたい、とか言うだけで怒られる時代だ。この前も講演でそう言ったら聴衆の女の一人に"あなたはそんな古い考えじゃダメなんじゃないですか"とメチャ怒られたんだけど、なんか変じゃないか?」
オカマ「なんでそれがいけないのかしら?あたしは惚れるなら男らしい男じゃないとイヤだし」
ワシ「でも最近じゃ、公の場でオカマって呼んだだけで一瞬で周りの空気が凍りつくぞ」
オカマ「あたしはオカマって呼ばれても全然平気だけど。自分でもそう言ってきたし。もうなんかヤダ、そういう空気って。あたしはもし自分の子供が持てたなら、男らしく、女らしく育てたいけど」
レズ「オレもそう思うよ。なんか社会を挙げて騒がれると、ちょっとそうじゃないんじゃないかと思う」
オカマ「あたしは今頃NHKまで”多様性を大切に”とか言い出して、ちょっとキモイと思ってる。だって、何かの思想や理念やイデオロギーを絶対真理みたいに社会を挙げて言い始めて、それ以外の考え方を否定するって、それってファシズムじゃない?」
レズ「そうだよね。多様性が大事だとか言ってる割に、反対意見とか多様な価値観とか考え方を認めないのってヘンだよ。そんなんで、一体どこが多様性尊重なんだって感じだけど。NHKなんかそんな事言いながら紅白歌合戦は今でも女はずっと"紅組"じゃん。それなら虹色歌合戦にするか、めでたくて紅白なら毎年赤白入れ換えろつーの(笑)」
オカマ「性別の好き嫌いがダメとか、絶対変だよね〜。あたしは女は嫌いだけど、それ言ったらいけないワケ?あんた怒る?(笑)」
レズ「怒んねーし(笑)関係ないわって感じだね」
ワシ「まぁ、認められる権利もあるけど、一方で嫌う権利だってあるわな。どう考えようが思想信条の自由は憲法で認められてるし、言論の自由だって認められている。何を言おうが、他人にどうこう非難される筋合いはねーな」
オカマ「まぁ、あんたみたいにズケズケ言ってると敵は多いんじゃない?(笑)」
レズ「多そう〜(笑)」
ワシ「でも、おまえらも色々言われて生きてきて辛かったろ?」
オカマ「辛いことなんか毎日あるけど、あたしは人間は色んな価値観あるからしょうがないって思ってる。議論してもぶつかってもしょーがないじゃない?」
ワシ「それでも辛いし腹も立つだろ?そういう時はどーすんの?」
オカマ・レズ「許す!(笑)」
ワシ「おー」
オカマ「今の世の中に足りないのは、許しの精神よ。考えも生き方も価値観も違う人や、それを押し付けてくるやつなんかいくらでもいるけど、最後は同じ人間じゃない?相手を許せばいいのよ。自分が」
レズ「そうね。そうすれば自分が同類にならなくて済むよね。今の世の中に足らないのは自分が受け容れられない人でも、例え一生相容れないヤツでも、最後は許す精神だよ」
オカマ「”許す”でも”赦す”でもどっちでもいい。それがないのはファシズムよ」
ワシ「そーか。今は”多様性ファシズム”になりつつあるってことか」
オカマ・レズ「それ。多様性ファシズム。日本人、すぐ最近どっちかにドーッと流れて反対側を全否定する。その空気が嫌い。だからコロナファシズムも起きちゃった」
ワシ「おまえら…めちゃ賢者じゃん。…惚れていいですか?」
オカマ・レズ「あんたみたいなデブハゲは無いわ!腹筋シックスパックはマストよね〜。あんたみたいなワンパックはマジ無理〜。あんたは酒瓶に添い寝してもらって寝てりゃいーのよー(笑)」
こいつら…一升瓶でシバいてやろうかな。
でも、いつの間に「多様性ファシズム」になってる意識高い系の大人たちよ。
賢者の声を聞け。
3月18日 21:13
子どもの食育で一番大事なのは何と言っても「味覚」を育てることだと思う。そしてその基本は「米の味」だ。
ニュースを見ると、給食にふりかけ持って来る子どもの是非が議論されているらしい。でも、献立にないふりかけ持参の良し悪しの前に、まずは白米を何も味付けせずに食べて美味しいと思う味覚を育てるのが大事なんじゃなかろうか。給食こそ大事な食育の場であって欲しい。
料理を習う前に、まずシンプルな調理で野菜も肉も何も味つけずに、素材の味を知る。
そこからその味の美味しさを引き立てるために茹でたり焼いたり蒸したりといった調理法や、味付けを考える。
味付けもまずは塩だけとかから始めて、徐々にダシとかコショウとか加えていく。ちょっと塩をかけるだけで、見違えるように美味しくなることに感動する。
ウチのオカンはそういう食育をしてくれた。兄妹3人の悪ガキで育児が大忙しで大変だったと思うが、お惣菜だの外食だのほとんどなしで、いつも素材から作っていた。うどんを打ったり、餃子なら皮づくりから手伝わされた。
そのおかげで、グルメじゃないけど今も割と美味い不味いが人並みによく分かる大人になった気がする。
親が遺してくれる最大の遺産は、お金や不動産じゃなく、教育とか味覚とか、こういう無形の財産だとしみじみ思う。
おふくろ、あの時は本当にありがとう。
その思い出と教えを大事に、残る人生を楽しんで生きていきます…。
…て、まるで故人みたいだけど、今日もバリバリ元気に生きて犬や猫の世話や近所に出没するサルとの仁義なき戦いに忙しいオカンである。
ちょっと久しぶりにオカンの手料理でも食いに行くとするか。