私のコメントあり FBYoshiaki Sato氏投稿 “神”は分断統治を隠蔽するための煙幕 | imaga114のブログ

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※私のコメント

 

おおむね同意できるので転載した。

宗教の概念は分断統治の隠蔽として作られたのは、そうだろう。

「創造神」については、神という言葉がある限り ないものだろう。

全ての基となる初めの創造主については、一考が必要だろう。

現在の大宗教は一神教であり、「我こそ神」というものは嘘だろう。

 

 

邪悪なすべては15次元以下のものであり、我々のアバターをおしつけてゲームをしていたものは、人間以下のAIロボ、人間もどきの人間の一かけらもないものだろう。

誰も言及しないことだが、事実我々人間を目くらましし続けている。

そしていま、気づいたものに総攻撃をかけている。

現実にも、霊的にもである。

しかし

悪は、気づかれたら終わるのである。

黄金時代の5次元へようこそと言っているのは、15次元以下のAIロボからの浅知恵だろう。

そこに、はまったらまた同じ、支配される構造となる。

5次元に行けば、「悪」はないとでも?

 

 

相当な「悪」がひしめいている。

では、10次元近くのメッセージを出していたアクトゥ・・・もおなじである。

なので、どんなメッセージも、ダメだということである。

それを知ったうえで読むと、また違うことを発見できるが・・・

 

 

我々の体を押し付けた15次元のやつらこそ、「神」の正体だろう。

 

余談だが、アニメ「ドラゴンボール」では、神より上のものがたくさん登場する。

神とピッコロが表裏一体で描かれている。

神なんてそんなものである。

 

 

人間の魂が、潜在意識を保ち、松果体を守る。

AIロボが、決して持つことがない「魂」。

松果体の代わりにチップを入れても、松果体を盗んでも人間でなければどうすることもできない。

なので、必死に、人間の松果体を石化させる努力?をしてきたのだ。

ワクチンや、添加物など・・・。

 

 

人間の意識は「奇跡」を起こす。

どのような毒を我々に与えても、全て消すことができる。

なぜなら、我々の見える世界、現実世界は、重い振動の物体だからである。

量子物理学からわかることは、見えない世界ミクロの世界に分解することができるということ。

「食品レプリケーター」「メドベッド」もこの技術を使って再生する。

我々の体の細胞よりまだまだ小さいクラスターにすることでこの体に影響しないものになる。

つまり

人間は、意識体であり思ったことは実現する能力が与えられている。

 

 

 

 

なぜ、誰が、か弱い人間に魂と松果体を残したのか?

身体をクリスタルから炭素にさせられてもなお、崇高な意識が残したのだろう。

それは、人間が絶滅するほどの、最後の最後まであきらめない意識。

それこそ、神ではない全ての源ともいえる「意識」そのものではないか!!

 

 

 

 

そう考えると、「聖書」なるものは人間を欺くための巧妙なる偽物。

世界中が、聖書の「ハルマゲドン」「携挙」「黙示録」などを扱い

特にリンウッドは、はじめからそうであった。

「聖書、聖書、バイブル、バイブル・・・・」

 

今、テレグラムをはじめ、あらゆるSNSで拡散されている。

そういう意味でリンは全く信用できない。

 

トランプでさえショーを演じている。

本物トランプは異次元にいるらしいが・・

 

2024はない。

副大統領を、タッカー?

JFKJr.でしょ。

 

AIお得意のCGI

爆笑物のミームや動画が散乱する。

リンだけが2.0ではないようなことを言っているものがいまだにいる。

どれだけ騙されているか、大きい声、長ったらしい説明、

めんどくさいAIだ。

 

この聖書から離れることができないものたち。

日本以外はまぁ殆ど聖書に操られている。

一神教とは恐ろしいものである。

 

ルシファーについてもいろいろ記事を出してきた。

完全に間違っている。

彼は悪魔ではないのだ。

頭が支配され、潜在意識と繋がれないのでは柔軟な思考もできない。

 

つまり学歴社会といわれる環境に順応すればするほど、「人間」から遠ざかっていく。

勉強ができる人ほどデータの中で操られるのだ。

日本は東大ができたときから、明治維新以後

「何も考えない」社会になったということだ。

 

 

 

 

「聖書」は新約旧約とも、ものすごく長い。

これは、人間を欺くための「ザ・ブック」

AIロボがしかけたものだろう。

他の言い方を思いつかないのでAIロボといっている。

データしかない。

膨大なデータを駆使しても及ばない「人間」の意識。

 

 

 

 

私のコメント終わり

 

 

 

 

 

 

Yoshiaki Sato

2023/11/10 9:44  · 

 

【“神”は分断統治を隠蔽するための煙幕】

 

皆様、おはようございます。グレグ・リースの動画に刺激を受けました。分断統治の最大の手法こそアブラハム3大宗教であり、その仕組まれた相互抗争殺戮合戦こそが中東の歴史の本質であり、現代にもそれは通ずる、そして、この相互抗争の背後にいる胴元は悪魔崇拝的グローバリストであるというのが、その趣旨です。

 

 

 

分断統治(Divide and Conquer)、それは地球人類総体を支配するための王道。この手法は人類史とともにあった。今現在それが最も先鋭化している地域が中東だ。

 

宇宙存在の指摘によれば、ハマス(パレスチナ)vsイスラエル抗争勃発の背後には双方をチェスのコマのように操る胴元の存在があり、それは銀行勢力であった。

銀行?そんなものはとうに潰れているはずではないかと、覚醒者でも思うはずだ。

 

確かに、ブラックスワン真っ盛り、サンドマン作戦完結直前、ドル完全失墜まではあと日本の米国債投げ売り為替介入ドル売りから巨大なドル排除の波が世界を襲うという段階にきているから、実質もう終わっていると言うこともできる。

 

が、逆に言えば、今、ギリギリ土壇場だからこそ、最後のちゃぶ台返しをねらって、またぞろやらかしているということも大いに考えられるのであり、どうやらそれが実相のようだ。

彼らはQFS地球規模金融システム改革が完遂したらもう本当に終わりだから、今正に断末魔なのであり、それが中東の阿鼻叫喚を生み出しているのである。

 

 

 

 

さて、分断統治といえば、自由主義と共産主義、東西冷戦、共和と民主の二大政党制、保守とリベラル、男女、ヘテロ(ストレート)vsトランスジェンダーなど、枚挙に遑がない。

これらの両陣営が互いにチェスのボード上で互いに争っているあいだ、背後にいる胴元は、その愚かさを嘲笑いつつ、常に、次の手を練ってきた。

 

 

 

 

プロビデンスの目は、元来、地球由来の存在ではないことに気づくべきだ。

天上から監視するのは宇宙飛来の地球外生命体にこそふさわしい。

それはかつての神々だ。単一の崇高な神ではない。

 

分断統治の最大の手法は、アブラハム3大宗教(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教)であったが、これらはいずれも唯一の創造神を崇拝する。

 

単一の創造神は端的に存在しないのだが、人類支配を企み実践してきた複数の宇宙存在は絶えず存在してきた。

その彼らが地上のハイブリッドを操作して、自らの存在を隠蔽しつつ人類支配を行なってきたのだ。

基本戦略は、交配(hybridization)と潜入(infiltration)。潜入の戦術オプションには「なりすまし」も含まれる。今にいたるクローン、AI、ゴム、ダブルなど。

 

 

孫子の兵法にいわく「敵を知り己を知る。百戦危うからず」。

ならば、己を隠し敵に見せずば決して戦に破れることはない。

Divide and Conquer. 自分は戦わずに両陣営に戦わせる。

自分は戦わないのだから負けるはずはない。

それが、彼らの戦い方のスタイルだ。

 

それが分断統治の胴元として、存在しないはずの単一の創造の「神」の背後に隠れて、人類支配を行使するという地球支配戦略だ。

 

それが表面的にはNWO(New World Order 新世界秩序)であり、その真意はAWO(Alien World Orderエイリアン世界秩序)であった。

その忠実な下僕こそ、ハイブリッド長頭族ロスチャイルド以下、悪魔崇拝グローバリストたちであった。ナチス、イエズス会、メーソン、イルミナティ、国連、WHO、WEFなどは、その化け物のタコの足のようなものだ。

 

 

 

彼らの側からすれば、神を崇める民族同士が相互に殺戮を行うのは、とても都合がよい。

「神」として君臨する、否、「神」の背後に隠れて、ことを企む者(たち)の正体はいつまでもわからない。

なぜなら「神」を疑うなど絶対にありえないタブーとして洗脳プログラムされてしまっているからだ。

 

 

グレグ・リースの興味深い指摘のひとつに、唯一神を奉戴する宗教が相互に抗争する最中、キリスト教(バチカン)はそれらの宗教を乗り越える単一の宗教を用意しつつあるとあった。

それは要するに、バチカン諸施設が視覚的に認知可能な形で示唆してきた悪魔崇拝教だ。

 

この指摘は、間違いなくアルバート・パイクの予言を踏まえている。

パイクは1871年に、3度にわたる世界大戦を予言し、1次と2次は的中、そして3次はイスラムとキリスト(ユダヤ)の抗争により宗教が崩壊し、悪魔崇拝がそれにとってかわると予言していた。

 

今、それをマッチポンプ的に実現しようとしているのが、悪魔崇拝グローバリスト陣営である。

 

彼らは常にマッチポンプだ。

予言をしておいて、みずからそれを実現しようとする。

聖書の旧約創世記の失楽園と新訳黙示録のハルマゲドンも悪魔の起源と登場というマッチポンプだ。

 

 

1871年といえば、コロンビア特別区法が成立した年でもある。

英国では1871年イングランド法と呼ばれ、150年間にわたりアメリカ及び世界を奴隷化して来た。

今、その類似形が世界中のほぼ全ての国連加盟国で廃止されつつあるのは喜ばしい限りだが。

 

 

 

以下、英国法の意義に関する、エリス・ワシントン教授の指摘。

・・・・・

1871年にロスチャイルド一族(中央銀行家等)によって密かに設立された国がアメリカだ。

この盗まれた人類史は、ロスチャイルドカザリアンマフィア、イルミナティ、英国君主制(及び欧州君主制)、フリーメーソン、薔薇十字団、スカルアンドボーンズ、バチカン、イエズス会、その他秘密結社と呼ばれる種々の悪魔崇拝カルトに属する超リッチでナルシストサイコパスの極少数のカバールの横暴を容認してきた13人評議会、300人委員会、オクタゴングループ、三極委員会、世界経済フォーラム、国連、国際通貨基金、外交問題評議会、ビルダーバーググループ、ダボス会議(DAVOS)等々、悪魔の新世界秩序、あるいは背教的単一世界政府(ヨハネ黙示録)に連なるグローバリスト、エリート主義者の組織と通じている。

 

 

 

・・・・・

これはもちろん、イスラエル建国(1948年)とも直結している。

その背後にいたのもロスチャイルドであり、そもそもイスラエルはロスチャイルドの国だ。

 

ロスチャイルドはただの家系ではなく、長頭族系の典型的にエイリアンハイブリッドであるから、まさにプロビデンスの目に一番近く、神を偽装して、背後にいたエンリアンによる地球支配戦略への煙幕をはる担当家系だったと言えるだろう。

 

ところで、神の複数性について、元聖職者で聖書研究家Paul Wallisが興味深い指摘をしている。

 

旧約のElohimとはもともとthe powerful ones(力ある者たち)という複数形の意味であったものを、後の編集によって単数形のGodに差し替えられた。

 

 

 

それよって、聖書解釈に種々の矛盾を生んでしまったが、本来のthe powerful onesをあてて解釈すれば、種々の謎が氷解する。

その一つの重大な点は、the powerful onesは、いわば封建領主のような形で、地球の各所を統治する担当官のような存在であった。

そして、ヤーウェとは、それら複数の担当官の中でイスラエルを担当する一地方長官のような位置づけに過ぎなかったのだと。

 

これはおだやかではない。

 

ヤーウェは唯一の創造神などではなかったということになるからだ。

また、聖書のGodは、後日の隠蔽工作であり、実際には、地球支配のためにいろいろなこと(悪事を多分に含む)をしていた力ある存在を、隠蔽する煙幕に過ぎなかったということが、いよいよバレてしまうからだ。

 

 

イスラエルというローカルな場所を統べる地方長官のヤーウェを、世界の神として仰がせる。

この恐るべき欺瞞にひっかかっている人々が、まだ世界に多数いる。

それが今の中東の戦火を現実にもたらしている。

真実を拡散して、覚醒を促していかなければならない。

神の欺瞞を世に晒さなければならない。

それは神ではなく地球市民にとって邪悪な存在なのだから。

 

 

ヤーウェは神ではない。

 

地球支配のためのローカルな領主の1員に過ぎない。

創造神も存在しない。Godの正体は地球支配のためのエイリアンとそのハイブリッド末裔、今の悪魔崇拝グローバリストたちだ。

 

 

日本は、聖書との縁が薄く、アブラハム3大宗教に関する知識や関心も希薄だ。

だから、中東の戦火が対岸の火事にしか思えない雰囲気がある。

いつ、イスラエル加担側として攻撃に晒されるかもしれないにもかかわらず。

 

今まさに、金融改革も大詰め、RV完遂QFS導入が成就すれば、新時代は薔薇色と思うような空気も濃厚に感じられる。

 

しかし、欧米を中心に今の関心の所在はやはり、中東の戦火とその世界的な負の影響に向けられている。

 

改革が成就するのは喜ばしいことであるけれども、人類史を貫く分断統治乗り越えの課題は、今も継続している、そこに創造神の洗脳が尾を引いているというシビアな認識を看過することなく、その乗り越えのための思考と言動を心がけたいものである。

 

地球の集合意識がそれを乗り越えて、真に平和な新時代が実現できるように。

それでは、皆様、よい一日をお過ごしくださいませ。