Ono Katsuo
2023/11/10 14:49 ·
日本は、『塩分控えめ』にして、高血圧の原因にした。そして、胃の胃酸(HCL)の濃度を薄め、胃潰瘍を作った。胃潰瘍を塩酸(HCL)が原因としたが、『塩分控えめ』にすると、十二指腸に排出する胆汁は、重曹(NaHCO3)であり、量が少なくなるので、十二指腸潰瘍が出来る。また、濃い胃酸の塩酸(PH1)中では、コレラ菌は疎か、細菌もアニキサスも生きられない。そして、原因不明の難治性の潰瘍性大腸炎発症まで発展させている。もとは、単なる『塩分不足』である。豊かな自然に病気が無い。病気の歴史。
2023/11/8 18:37 ·
今の医学は発展しすぎて、素人には理解できないが、高度な情報社会なので、基礎的な言葉を集めてみた。誰にでも出来ることですから、試してガッテン。
★ウイルス;核酸+カプシド+エンベロープ、10nm。
核酸は、リボ核酸 (RNA)とデオキシリボ核酸 (DNA)の総称。 DNA/RNAあり。
カプシド;タンパク質 の殻。エンベロープ;何かを包み込むもの、で出来ている。
★遺伝子;遺伝子(いでんし)は、ほとんどの生物においてDNAを担体とし、その塩基配列にコードされる遺伝情報である。ただし、RNAウイルスではRNA配列にコードされている。[wiki転写]。 DNA/RNAあり。
★DNAとRNA;すべての既知の生物において遺伝情報を運ぶ化学物質です。[転写]。 DNA/RNAあり。
★人間の入浴の目的の一つは「垢」を落とすことであるとされる。[wiki転写]。 DNA/RNAあり。
ウイルスも遺伝子もDNA/RNAで出来ている。代謝をして捨てられる細胞(アカ)に、DNA/RNAは含まれている?、とすれば、ウイルスは無限になる。『垢』を排出、新陳代謝が正常ならば、『癌』は無くなる。
Ono Katsuo
工業生産技術においては、世界のトップを行くが、医療に関しては、『間抜け』そのものだ。
「塩分」は香辛料と同じ、嗜好品である。「血圧」は、生きていれば当たり前に上下する。西洋医学を学んだ医師によって信じさせられ、国民皆保険制度によって、病人が作られ、滞納すると、差押。ワクチン・新薬・医原病など。
その上、国民総背番号制(マイナンバー制度)で国民を管理下に置く。自由も民主主義も無い、C国と同じ。こんな日本で良いのか。
Ono Katsuo
科学は進化して、『輸血』は『一卵性双生児』にしか通用しないことが判ってきた。
その他にも、
[厚生労働省ホームページから転写]2.検査項目;採血された血液については,ABO血液型,Rho(D)抗原,間接抗グロブリン試験を含む不規則抗体スクリーニングの各検査を行う。さらに,HBs抗原,抗HBs抗体,抗HBc抗体,抗HCV抗体,抗HIV-1,-2抗体,抗HTLV-I抗体,HBV,HCV,HIV-1に対する核酸増幅検査(NAT)検査,梅毒血清反応及びALT(GPT)の検査を行う。[転写]。
とある。
『血液は人権』であり、輸血のための献血は、「暴利を貪る」だけの『無用の長物』となる。
110年前のルネ カントンの(1867-1925)海水療法が、忍ばれる。
Ono Katsuo
マスコミは交通事故でも死亡すると、積極的に報道するが、コロナでの死亡は、数が多いのに何故報道しない。医療だから?。GHQと厚生省、医師会が関わっているから?。なぜ医師会は、原因を積極的に開示しない。自分達の不利益が多く、福祉政策に影響するから?。医師会と厚生省、マスコミもグルで、GHQの言いなり。国民の声(人権)を無視し過ぎている。政府は、自国民を滅ぼす気か?。売国奴め!。
ワクチンを使用する前に、『塩分控えめ』を止めろ。風邪は『塩水でうがい』が、日本人の知恵。民主主義国家、アメリカの「自由の女神」は、他国の自由を束縛するためにあるのか?。日本国は、『塩分を解禁』するだけで、なお進化し発展、世界に貢献出来る。
Ono Katsuo
生き証人(86歳1937年生)である限り、(死ぬ前に、)正道を言い続ける。何度も投稿したが、昭和37年(1962)38年ころ、民間の商業血液銀行、日本ブラッドバンク(1950年)は、1948年にGHQが、輸血のための血液銀行設立を指示した。1964年には輸血用血液を「売血」ではなく「献血」「1952年、赤十字血液センター」によって賄うこととした。国立病院では「リンゲル液」「5%ブドウ糖液」「0.9%の生理食塩水」の輸液で、全ての外科医は、手術をしていた。GHQの命令により一部の国立病院(2002年)を解体し、「輸血」に切り替えた。GHQの『塩分控えめ』は、トルーマンの考えそのものであり、日本人は、「猿」扱い。アメリカは、原爆の投下やGHQ支配の釈明か謝罪を、何より先にすべきだ。反米思想の温床になる。
Ono Katsuo
若いときには、労働や運動で汗を流す。年を取ったら、行水や湯治で汗を流す。どちらにも『塩分の排出』がある。これが日本人の、知恵。海から生まれた生物は、塩類の代謝で活きている。海水(3.5%)の中でも、魚類は魚類 0.6%。陸では、爬虫類0.65%、カエル0.65%、人類は、0.9%を維持して生きている。自然の中では、塩類は必需品で「塩分控えめ」は、海洋国の日本では通用するが、熱帯雨林地帯の人たちには、「塩が無い」と、命取り。
まめに塩分摂取をして、若いときには労働で、老いたら日光浴と湯治で汗を流し、元気な日本を取り戻そう。
『塩分』は、悪くは無い。過剰には、取れない。免疫力がついて、風邪も引かなくなる。ワクチンは要らない。近眼、老眼も無くなるかも?。