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Tetsuya Tsuji

2023/10/30 18:25  4日  · 

 

 

中村 臣市郎

神の果實 イチジク

イチジクにより助かった人は数えきれない。それは茎。果實の軸、葉に秘密がある。

濃密な白い汁液であった。

皮膚癌に犯されて余命を宣告された人がイチジクの白い汁を皮膚の癌組織に1日三回塗布した。

ガン細胞は劇的に硫酸を浴びたようにとけだした。

この癌細胞の溶解現象はたった数時間で始まる。

命を奪う不治の癌が溶けだすのである。

この猛烈な抗癌物質は白い乳液の中に含まれているが藥学的に明確な答えはでていない。

それは少なくとも細胞毒の一種である。

毒が毒を制する。

恐るべき果實だ。だが注意したいのは内服はできない。あくまで皮膚癌、表層部分の癌である。

癌の凝結した部位に塗るのである。

イボなとは確実に一週間以内に脱落する。

 

 

追伸

衣食住から石油化学物質をゼロにする衣食住養生だけが健康を守ります。

免疫力=生命力を向上させる衣食住養生を⚡

💢衣食住の見直しで✨天壽全う⚡

👑スギナ 👑ヨモギ 👑ドクダミ 👑ヤブカラシ 👑イタドリ 👑大蔴 🌟🌟🌟

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免疫力=生命力を向上させる野草藥草⚡

食糧危機も 医療殺戮も 近代文明も消える✨ 永遠壽命・恒久平和・地球生命體ワンネス政府の實現🌟🌟🌟

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参照

本当は石油由来 医藥品・農藥等が無くても誰も困らない ⚡

心身と靈性=精神性=人間性が穢れたり損なったりすることで健やかにも幸せにもなりません。地球生命體ワンネスが全體が人間です。地球生命體が健やかで幸せにならないことは何一つ要りません。

宇宙の眞理です。理想です。

①野菜・果物・木の実を生のまま丸ごと食るナチュラル・ハイジーンという食生活(植物由来全體食療法)は、僅か2週間で心臓や脳の血管を完全再生したり・糖尿病や癌等生活習慣病を完治する驚異的な治癒効果がある。もはや病院や厚生労働省は不要なのだ⚡天壽=無限壽命も手に入る✨

②フォイト栄養学は欺瞞医学にふさわしい 髙カロリーと肉食・乳製品必須、健康と無縁の偽りの栄養学⚡蛋白質の摂取はむしろ危険、アレルギーの原因で免疫不全へ誘導する。だから アミノ酸で撮る醤油 味噌が地球最髙

(三年熟成 海塩) で免疫力

最強 🧡 大事

肉 魚 💛 無 用

③普通って何⚡1日8時間働く亊 環境破壊=生物多様性破壊や人の心身靈性損なう近代文明の経済に加担する教育や医療なら直接靈性・精神や心身を傷つけ死へ追いやる司法 立法 行政も同根、企業も同じジェノサイドに繋がる。普通は恐しい。日本株式会社の奴隷制は終焉する他ない⚡

④スギナ神⚡珪素 地球一。価値

総医療費超越の 百兆円

血液浄化免疫増強ミトコンドリア活性💎法蓮草の銅とカリウム5倍 亜鉛6倍βカロチン8倍 鉄15倍 マンガン30倍 カルシウム155倍 珪素💎5万倍⚡野生超越力⚡野菜不要🌸零円 無飢餓天壽全う

⚡菜食(天壽食)は🌿‬眞心の儘✨

生きる倫を拓き🧡靈性を頂天へ導くことで、天壽を全う=無限壽命を与え🌟人生を豊穣にする✨その結果、生物多様性発展🌍地球生命體☀️永遠の繁栄を實現する🌏最も価値ある

食養生の習慣です🌞

⑥NHK⚡特別企画マツコデラックス司会で放送、A I は病院がなくなれば病氣は減ると回答。實例として財政破綻自治體夕張市を挙げた。2007年市立総合病院廃止危機感持つ市民 健康増進 衣食住の見直しの結果病い3割以上消滅。病いの原因は病院⚡今 日本一の長壽自治體✨

⑦収入なんか考えずみんなが歓び健やか 幸せにと自然に湧いて来るまま暮すだけでいい!その想いのまま生きるだけでオートマチック に ダイレクトに幸せと健やか(のベーシック インカム)が地球全部に行き渡る 自分を信じる事から総て始まり 自信は感動で産まれ育つ💚💖

⑧マイケル・サンデル『これからの正義の話をしよう』正義の實現には①幸福の最大化 ②自由の尊重 ③美徳の促進であり、これは 日本の原点 『縄文叡智』=大調和です。この30年停滞には、大和民族の眞髄である共同性 (共に支え合う)という地球生命體ワンネスの精神がある✨

⑨エゴを捨て健やか幸せを直接贈与交換し合う亊で、完全詐欺の司法 立法 行政と傀儡政権たる日本政府から自律し地球生命體全一政府を樹立の為、偽札日本銀行券から完全自律が自由への有力な扉です✨生物多様性繁栄の下に総ての人の健やか・幸せと全ての存在の尊厳を崇うために✨

⑩野菜・果物・木の実を生のまま丸ごと食べるナチュラル・ハイジーンという食生活(植物由来全體食療法)は、たった2週間で心臓や脳の血管を健康に再建したり・糖尿病や癌を完治したりする驚異的な治癒効果がある。もはや病院や厚生労働省は不要なのだ⚡天壽=無限壽命も手に入る✨

⑪近代文明は地震・気象・化学 (医藥 農藥 食品添加物)・生物 (ワクチン)等の各種兵器で生物多様性諸共地球生命體たる人間を殺傷する愚行そのものです。それこそが戦争であり人間の文明とは言い難い。人間性も靈性の成長進化など望むべくも無い。まず これを認める亊だ⚡

⑫お金は遣い方⭐要らない支出稼ぐ時間ゼロに✨お金を生かす遣い方⚡医療・教育行政・マスコミへ支出を減らせば、健やかに幸せに成る。お金は近代文明国家から自律に使うのです。豊穣な山 川 海 里 の 野生 野草=藥草だけで天壽=無限壽命✨消費税を伴う流通からの支出をやめ、直接同志への循環経済開始め、そこに投資するのです⚡

⑬『統一教会』の靈感商法は壱万円の多宝塔を五仟万円で販売した。その指導の通り傀儡政権の日本政府が、今でも医療行政サービスとして原価 百 円の抗癌剤を参億円で販売し、命・相続税・保険金までも奪い盗る現實に納得し震撼する❄近代文明の総てがフェイク(詐欺)のようです⚡慚愧の念に堪えません

⑭天皇を中枢とする傀儡政権日本政府株式会社を始め軍産複合体=中央銀行偽札詐欺金融マフィア=国連=グローバリスト=DS(デープステイト)を直ちに終焉 (近代文明終了)させ地球生命體ワンネス政府實現を拓こう⚡

生物多様性繁栄と天壽 (無限壽命) を全うします㊗️

⑮金と地位と名声の亡者近代文明の欺善は学校で仕込まれ病院と車で完成

⇒近代文明国家という欺瞞(ギマン)で市民同士が殺し合う戦争だけでなく生物多様性破壊というあからさまに石油・核利権の司法・立法・行政に拠る日常生活の殺戮化は正に日常の戦争化です。すぐに終了です⚡

⑯貴重な大蔴を禁止して酒を奨励する亊は愚民化と人口削減の策略です。酒の中毒性・催奇形性・発癌性・肝腎障害共に地球上 最凶の依存性藥物。酒税は奨励効果、財務厚生文科政府と日銀の醜惡な謀略の欺瞞を払拭する為、直ちに消去刷新し日本人の幸福實現に帰さなければならない✨

🌿͛.*🍃͛.*🌱.*🌿͛.*🍃͛.*🌱

補足

▪️近代 (偽)栄養学 の父▪️

ドイツの生理学者

カール・フォイト(Carl Voit)

(1831~1908)

フォイトは、成人が1日あたり必要とするタンパク量は‘ 48g ’と知っていながら、2.5倍に膨らまし勧告をしました。

「 1日‘ 118g ’摂るように」

と…. 。

彼は、

「 カロリーを取れ!、肉を食え! 」

具体的には、

「 肉類・牛乳・チーズ・卵などは高栄養なので大量に食べよ。炭水化物は低栄養なので控えよ 」

と言っていたようです。

当時のヨーロッパでは、医学、生理学、栄養学はドイツが中心で、その中枢に位置していたのがミュンヘン大学だったのです。

そのミュンヘン大学に45年間(生理学部)に渡り君臨していたのが、生理学者・カール・フォイト。

当然、その考えはヨーロッパ全体の栄養学として確立していきました。

フォイト教授の” 鶴の一声 ”はヨーロッパ全土の栄養政策をも左右したのです。

そこでフォイト教授は必要量の2.5倍もの「 肉を食え!」と叫び煽っていたようです。

フォイトは“ 肉食礼賛 ”の他に、カロリー理論を確立したことでも知られています。

高カロリー・高たんばく・高脂肪の食事を勧めました。

かれは、こういう言葉を遺しています。

「 よい栄養にとりすぎるということはない 」

近代栄養学の基礎となる彼は、人間の基礎代謝カロリーを約1500キロカロリーと定めました[寝ているだけでも消費する熱量(カロリー)という意味]。

これ以下になると、人体は自らの脂肪や筋肉を栄養源に消費して生き延びる為、最後には餓死してしまうと。

これが、近代カロリー理論の骨子です。

この大ペテンに服従してしまった人類は、その後食原病の蔓延した生活に巻き込まれて来たようです。

その背後に欧州の強大な食肉産業が控えていたことを想像するのは難しくないのではないでしょうか…?

この” 近代栄養学の父 ”の一声で、食肉の売り上げはあっという間に2.5倍に跳ね上がりました。

つまりは食肉産業が、この” 近代栄養学の首領(ドン)”を操っていたということでしょうか…。

どうやら、癒着はそれだけでは無かったようで、この” 肉食礼賛 ”の栄養学は、当時の軍部にとっても都合がよかったのです。

肉食と菜食を比較する動物実験では、以下のことが確認されています。

⚫︎成長促進:肉食は身体を大きくします。

(大きな体躯は兵士として有利です)

⚫︎攻撃性:肉食は菜食に比べて体質を酸性化[アシドーシス]させます。

(するとイライラして攻撃的になります。凶暴で残忍になる。それは兵士としては”理想的”です)

⚫︎瞬発性:攻撃的になるとは、すなわち瞬発力が高まるということです。

(これも兵士には必須条件です)

フォイトの過ちは、人間を内燃機関(エンジン)のように捉えていたことでしょう。

いわゆる〝 機械的人間論 ”。

しかし、生命は〝 機械 ″とは根本的に異なりますし、生命エネルギーも、まさに多元的だということが解明されて来ています。

そして、フォイトの忠実な弟子たちは、この考えを伝道する事で、世界中を洗脳していきました。

その一人、アトウォーター(Wilbur Atwater)は、アメリカ大陸を伝道の地とし、米国農務省に働きかけ、最初の国立栄養研究所を設立。

初代所長に就任そして、アメリカ政府を代表して、米国民につぎのような「おふれ」を公布しました。

「たんばく質を1日126グラム摂取すべきである」

それは師匠フォイトが膨らませた118グラムより〝 増量 ″されていました。

この推奨値は犯罪的で、現代のアメリカ政府の推奨値は、なんと成人男子で、55グラム。

女性は46グラムだそうです。

動物たんばく礼賛、カロリー理論、これが、フォイトの栄養学の犯した二つの大罪、これが人類の食べまちがいによる万病の氾濫という惨澹たる悲劇を生んだのかも知れません。

どうやら、フォイトの大罪は今の世代にも多かれ少なかれ、脈々と受け継がれている様ですが…。

💫セルフ・メディケーション 💫

〜“硅素”と“ソマチッド”〜

いっしょに學んでみませんか…?

〜We want to be healthy and

we want to continue〜

補足 2

中村 臣市郎

文明と毒

本來人類は草食動物として進化してきた・その進化の機能が腸の長さであり、草食動物・特有の歯であった・肉食動物は肉を裂くために鋭い犬歯が主流であるが人の葉は硬い食物繊維を砕くために馬や牛のように平たい・

徹底的な違いは唾液である・肉食動物の唾液は肉を溶かすために酸性であり人のそれは硬い食物繊維を消化するためにアルカリ性であった・

種の進化は生物の機能と構造に現れる・肉は基本的にタンパク質からアミノ酸に分解する代謝の過程でアミン、トリプトファン、硫化水素、アンモニア、などの有害物資が生まれるが、有益な腸内細菌なしにこれらを分解解毒することはできない・

致命的なのは肉そのものにある・肉にはエフエムエムという・分解酵素があるがこれがタンパク質を分解代謝される過程で有害物質を生産しこれが発ガン・遺伝子と結合しガンを誘導させるのだ

肉食動物は進化の過程でそれを無毒化させる酵素をもつが草食動物として進化してきた人はそれをもたないのだ・人類にガンが多発発生する原因はそれである・

最近の肉はあらゆる薬液で汚染される、農藥、ホルモン剤抗生物質、ゲノム編集、遺伝子組み換え・などの毒がそれだ・

追伸

Radha Chihiro Tsuji

ガン検診による早期発見・治療は死亡率低下に役立たない

● マンモグラフィーで「乳ガン」が発見されても、その後の生検では、90~95%が陰性と判断され、50歳以下の女性では「偽陽性」とされることが非常に多い。

「Lancet」1995;346(8966):29-32

「International Journal of Health Services」2001;31(3):605-611

「Journal of National Cancer Institute」2000;92:1490-1499

● 研究によれば、2000人の女性がガン検診を受けたとき、そのうち有益なのは、わずか1人(0.05%)にすぎず、200人(10%)は「偽陽性」の診断が下され、そのうち10人の健康な女性が不必要な治療(手術や抗ガン剤療法など)を受けることになる。

「Cochrane Database Systematic Review」2009 Oct 7;(4):DC001877

● 抗ガン剤治療による5年生存率は、オーストラリアでは2.3%、米国では2.1%でしかない。

「Clinical Oncology」 2004 Dec;16(8):549-60.

● 抗ガン剤治療そのものがガンを引き起こし、寿命を延ばすどころか、寿命を縮めてしまう。

「Journal of Nutrition」2003Nov;133(11 Supple 1):3785S-3793S

「Cancers (Basel).」2021 Feb; 13(3): 427.

「ESMO Open」 2022 Feb; 7(1): 100384.

 2,000人の女性の乳ガン検診で役立つのがたった1人という数字を考えてみると、マンモグラフィー検診はビジネスだといっても過言ではない。ガン検診に限らず、ワクチン接種にも言えることですが、製薬業界・医学界・政府が一体となっている今日の社会システムそのものが間違っている。

 そもそも、ガンになるような、あるいはウイルス感染を許してしまうような食習慣やライフスタイルをしていない限り、ガンになることも、ウイルスに感染することも心配には及ばない。それはこの30年余りの間に行なわれてきた数々の研究が裏付けている。

 たとえガン細胞が形成されたとしても、免疫機能が万全であれば、ガン細胞の増殖を許してしまうようなことにはならず、見事な修復力が発揮され、ガン細胞は消えていく。同様に、新型コロナやインフルエンザなどのウイルスの侵入を許してしまったとしても、免疫システムの機能が万全であれば、症状がひどくなる前にウイルスは退治され、消えていく。

 体にとってふさわしい食習慣とライフスタイルとは、未精製・未加工のプラントベースの食事、そして十分な運動や睡眠、日光に当たること、ストレスをためないこと、新鮮な空気や純粋な水などの「健康の7大要素」。

 これを続けていれば、免疫システムが万全に働き、体にとって害となるものは(たとえそれが、ガンであれウイルスであれ)、速やかに処理される。そのように、体は常にベストの状態が保てるようにつくられている。

 私たちがすべきことは、体が常にベストの状態を保つのに必要な条件を与えてあげること、ただそれだけ。そうすれば、ガンやウイルスを恐れることは全くない。「ナチュラル・ハイジーン」の医師たちが百数十年にわたって教えてきたことが真実であることを、最近の疫学研究や臨床研究の数々が裏付けている。

 ガンやウイルスに限らず、心臓病、脳卒中、糖尿病、腎臓・肝臓疾患、アルツハイマー病などの深刻な病気はもとより、便秘、肌荒れ、花粉症、生理痛、更年期障害、腰痛ほか、ほとんどの病気は予防も改善も可能であることは、最新科学が明らかにしている。

日本ナチュラル・ハイジーン普及協会会長 松田麻美子博士

*全文はコメント欄にリンク(写真はサイトより)

*11月来日、京都大学と東京癒しフェアでご講演予定

 

 

追伸

スギナの珪素は、ミトコンドリアの活性を司ります。栄養やエネルギーそして生きる力つまり生命力そのものの源を整える力です。代謝を円滑に循環させ、延いてはプラーナという無尽蔵の生きる力を産み出します。少食から微食そして不食の境地を伺うことが出来ます。逆説的ですが、肉・魚・牛乳 乳製品・牛脂・豚脂・植物油・植物油➕乳化剤のマーガリンやショートニングそして、農藥・除草剤・石油化学肥料に汚染され、さらに動物性食物と合わされて流通劣化を補整するために石油由来の防腐剤 着色料 香料 調味料 発色剤 殺菌剤 ホルモン剤 抗生剤 等 )野生のスーパーフードの神たるスギナ・ヨモギ・大蔴などの野生の超絶野草藥草の足元にも及ばない化学栽培植物➕石油由来化学物質の日本の食品の現況を正確に表現するなら、この食品と呼ばれる微栄養無滋養の摂取が生老病死の元凶であり、さらに治療と称して処方される石油由来化学物質医藥品及び医藥部外品と石油由来化学洗剤・石油由来化学物質燃料や石油由来化学物資の道路とタイヤの磨耗散乱ナノ・マイクロプラスチックと石油由来化学物質衣料と住居素材という近大文明生活は、心身と靈性の疲弊を加速度的に経年劣化と評するに相応しい状況でありやはり生活病死の元凶という他は無い。

そこから、生命の本質を継続し永遠へと繋げていく遺伝子に寄り添った暮らしを地球生命體ワンネスの思想で地球・宇宙の全存在を人間と考え、全存在が生かされ活かされる暮らしの叡智を眞の文明としての拓くことは生命としての天命だと言えると考えます。

幸いスギナは、夏のヨモギのような毒素を発生することはありません。

それでも、やはり季節によって美味しさ食べやすさの違いはあります。しかし、毒になるということはありません。春先のつくしは、生でも食べられサラダとしてはかまも採ってすぐなら柔らかく手間なく食べられます。野草は総じて、若芽 新芽を食べます。

極小量で無農薬無化学(化学肥料)なしのゼロ円の素晴らしい素材です。

全くありがたいことです。どんどん情報を提供します。智恵を重ね合い、流通や医療そして教育の嘘間違い、既得権益の『陰謀』( 陰謀論でなく) からの脱却と天壽 ( 250~万歳無限壽命まで ) への入口へ、生老病死からの解放を眞心による完全自由を志すことは有意義で無限の可能性をもっている。縄文叡智と永遠文明と地球生命體ワンネスの無償の愛と慈悲つまり靈性進化=無我の境地の人間性の頂天であります。

補足

若葉、若芽を生食

日陰干しして、微分末でスープや汁に炊き込みご飯に、ドレッシングやソースに入れる。

抹茶様にお茶として、飲用する。

日陰干しして、スギナ茶としての飲む。ごく微量でも、滋養豊富です。

補足 2

納豆の成分の中でも健康寿命を延ばす可能性があるビタミンK2とポリアミンを取り上げます。ビタミンK2の骨折予防作用も注目ですが、ポリアミンは、東京工業大学の大隅良典栄誉教授のノーベル賞受賞研究である「オートファジー(自食作用)」を促すとされ、研究者の間でも赤丸急上昇中なのです。

高齢になって起こると寝たきりリスクが高まるばかりか、半年後の死亡率まで高まる股関節骨折(大腿骨頸部(けいぶ)骨折)率は「西高東低」という研究結果があるのをご存知だろうか。そもそも高齢女性に多いこの骨折の新規患者を1987年から2007年まで20年間分調べたところ、関西から九州にかけての地域で発生件数が多くなっていたことが判明したのだ。

 

 

②へ続く