解散命令請求が近づく旧統一教会とジャニーズ問題の共通点
- 片桐 健二
グーグルマップで皇居を見ると、西側に英国大使館が隣接している
しかも米国大使館の10倍くらいの広さ
これはどうしたことでしょうか
150年前、薩長は倒幕に向かう前に、共に薩英戦争・下関戦争で英国と戦争している
この戦争はなんでしょう?
朝鮮部落民が倒幕の邪魔になる連中を皆殺しにしたものだろう
それを英国と組んで戦争ということにしたのだろう
歴史上、この戦争で疲弊した薩長は急に倒幕したくなる!
孝明天皇崩御と大政奉還が立て続けに起こる!
これは、薩長の朝鮮部落民を介して日本が英国に乗っ取られたと見る以外にない
連中は宣教師という名のスパイを送り込んで調査し、マイノリティーを支援して政府を転覆させる
アメリカ南北戦争で使用した銃器をグラバー経由で薩長に与え
そして銀行を支配するという型の植民地化を世界中でやっている、明治維新だけではない
薩長の中核は長州田布施村の連中だ
この田布施村には大内一族=百済王族が篭っていた朝鮮式山城の要塞があった
この連中が、天皇になったし、日本軍を作ったし、日本政府を作ったし、靖国神社も建てた
以上が、日本の支配層は百済人で、それは英国配下にあるという説明
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以下は、天皇を頂点とした百済人は、日本人を殺したくて殺したくて仕方がないという話
そもそも、日本が英国の配下にあるのに、欧米の植民地主義者と戦うという大東亜共栄圏構想は大嘘だ
・朝鮮と清の争いに割って入るとか、ロシアから満州を奪うとか、日本人を戦場に出したくて仕方がない
・日本国民そっちのけで、朝鮮や満州に巨額投資とか実に腹立たしい
・ロンドン軍縮会議にのこのこ参加する
・日本人に覚せい剤を飲ませて突撃させる
・アメリカと戦うというのに、アジアの隅々まで兵力を拡散させる自殺行為
・食料の供給が無く各戦地で日本人が共食い
・降伏させずに、両手を挙げバンザイと叫ばせて突進させる
・米兵に捕まるくらいなら死ねよと崖から投身自殺させる
・事故を装った日本軍内での殺人多発
・勝てる場面で勝とうとしない、おかしな挙動をする海軍<ベラスコ談
・日本軍上層部はヨハンセングループと呼ばれる程にスパイだらけ=イカサマ戦争だった
・東京の空襲で日本人が地下に逃げ込まないように地下鉄の入り口を塞ぐ>>11
・仁科博士が原爆を開発するまで戦争を長引かせた
・原爆起爆前に、爆心地に学徒動員や勤労奉仕の市民を集めた
・戦後も日本人を餓死させようと食料の流通を止めて、それを朝鮮人が闇市で販売
・覚せい剤を元気の出る薬として市販、20万人を廃人にする
・海に水銀を流したり、粉ミルクにヒ素を入れる
・女子中学生に子宮頸癌ワクチンを投与して子供の産めない体にする
・タミフルや抗癌剤で殺人してるのは日本だけ
・福島原発はマグナBSP説があるが、朝敵会津の福島だし、広島長崎の前科もあるので怪しい
百済政府が日本人の命を狙ってるなと気付いたら、
外国人記者クラブで初めて彼と会った時、私は『英国機密ファイルの昭和天皇』という本を出版する直前であった。ロンドンの国立公文書館には、幕末から現代までの駐日大使館や外務省、情報機関が作成した膨大な日本関連ファイルが眠るが、そこで第二次大戦前後の英国と皇室の関係に焦点を当て、主人公の一人が昭和天皇だった。その生涯を調べる中で、単独会見に成功したジャーナリストとして、クリッシャーの名前は私の脳裏に深く刻まれていた。
やがて黒田総裁のスピーチが終わって質疑応答に移ると、司会の英国人記者の合図を待ちかねたように、真っ先に右手を挙げたのはクリッシャーである。立ち上がってマイクの前に出ると、深く低い声で口を開いた。
「私は『ニューズウィーク』で四〇年働き、今は退職して、プノンペンで『カンボジア・デイリー』という新聞を発行している。またNGOの会長も務めており、これまでADBや世界銀行の支援で三百以上の学校を開設して……」
まずは淡々とした調子で自己紹介から始まったが、やがて雰囲気が変わって、鋭い目で黒田総裁を睨みつけるようにドスの効いた声で続けた。
「率直に訊かせてもらうが、なぜ、ADBは私たちへの支援を打ち切ったか、その理由を聞かせて欲しい。うちのプロジェクトにより、カンボジアの学校には太陽光パネルが取り付けられ、子供たちは寄付されたコンピュータでインターネットを学んでいる。それなのに……」
ここまで言いかけた時、司会の英国人記者が慌てて割って入って来た。
「質問は短くしてもらえませんか。他にも質問したい方がいらっしゃるので」その瞬間、会場にいた他の記者たちから失笑にも似た笑い声が響いたが、そんなことで怯(ひる)むようなクリッシャーではなかった。今度は司会者の方にも刺すような視線を向ける。
「私の質問が終わるまで待ってくれないか。カンボジアの子供たちは、うちの学校ができるのを待ちわびている。なのに、どうして、プロジェクトを打ち切ったか、その理由を知りたいのだ」
目の前のやり取りに、私は半ば唖然として聞き入っていた。これでは質問と言うよりも陳情、いや、抗議である。自分が代表を務めるカンボジア支援事業、そこへADBの資金が打ち切られ、現地の担当者とは話にならず、最高責任者を掴まえようと狙っていた。近くの席のデビーに顔を寄せて、「あなたのお父さんも中々やりますね」と囁くと、彼女はにこりともせずに答える。
「当然です。うちの父は、こんな仕打ちを受けて黙って引き下がる人じゃありません」
この時、黒田総裁は面食らって、決して教育支援をないがしろにはしないなどと弁明したが、個性的な記者の中でも、クリッシャーが強烈な個性を持った男として深く印象に残ったのは確かだった。
その昼食会が終わって帰ろうとするクリッシャーに近づいて、クラブの中にあるバーで一杯飲まないかと声をかけてみた。彼はちょっと躊躇(ためら)ったようだったが、こちらの誘いを受けて、カウンターの傍のテーブルに腰を下ろしてくれた。自己紹介代わりに、何年か前、田中角栄元首相とロッキード事件について本を書いたと言うと、彼は大きな興味を抱いたようだった。
連合軍に対して無条件降伏した日本は、日本人完全抹殺を実現するために英国王立研究所の指示に基づく作戦を着々と実現させるために米国CIA工作員と(韓国CIA=統一教会)工作員とのサンドイッチ作戦によってやりたい放題の戦後80年間を経てついに本格的な再占領計画に着手するために2020年世界的パンデミックをトリガーとする生物兵器戦争に着手し、ついに地球上の人類の過半数を大幅に超える人類に対して本物の「遅効性時限爆弾ナノカミソリ」を始めとする免疫破壊作戦を徹底してきた。
80年計画作戦の岐路は、マスコミ支配と学校教育支配と政治家支配(官僚支配)が大きな役割を担っていることから、そのすべての要の力を発揮させる方策として米国支配作戦のために使ったユダヤ人被害者支配構造を模倣してきた。