FB 片桐健二氏投稿 天皇ヒロヒトがCIAスパイの暗号名を持っている事実が米国公文書公開条例に | imaga114のブログ

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天皇ヒロヒトがCIAスパイの暗号名を持っている事実が米国公文書公開条例によって明白となる以前に記者が天皇に質問した内容の一声一声は、歴史に刻まれた。
 
以下転載
記者:「天皇陛下はホワイトハウスで、『私が深く悲しみとするあの不幸な戦争』というご発言がありましたが、このことは戦争に対して責任を感じておられるという意味と解してよろしゅうございますか。また、陛下はいわゆる戦争責任について、どのようにお考えになっておられますかおうかがいいたします」。
    
天皇:「そういう言葉のアヤについては、私はそういう文学方面はあまり研究もしていないのでよくわかりませんから、そういう問題については、お答えが出来かねます」。(朝日新聞、1975年11月1日)
 
戦争というものは、国家元首の居城を攻め落として元首を確保すれば、終わるというのが世界の洗脳の歴史のセオリーにも関わらず、何故か不思議なことに、連合軍は最初から皇居には一切の手出しをしない連合軍の合意が出来上がっていたのだ。
昭和天皇が、1930年6月26日、英国の陸軍元帥に任命された記録を、英国の官報ロンドン・ガゼットから紹介する
ロンドン・ガゼットについて、世界大百科事典第2版から転載する。ロンドン・ガゼット【The London Gazette】イギリスの官報。
 
《拙訳》
陸軍省、
1930年6月27日。
正規軍。
英国陸軍大将である裕仁天皇陛下、日本の天皇、ガーター勲章、バス勲章、ロイヤル・ヴィクトリア勲章、英国陸軍元帥に。1930年6月26日。
 
◆ロンドン・ガゼット・付録1921年5月13日金曜日掲載記事
 
http://www.london-gazette.co.uk/issues/32324/supplements/3917
拙訳》
1921年5月13日金曜日。
陸軍省、
1921年5月13日。
イギリス国王陛下は、裕仁親王殿下、日本の皇太子、バス勲章、ロイヤル・ヴィクトリア勲章を、英国陸軍大将に任命したことを雅量に満足しておられる。1921年5月9日付け。
(1921年5月9日、ロンドン・ガゼットに掲載した公告である底本を補記)
ウィキぺディァによると、ガーター勲章は、明治天皇、大正天皇、昭和天皇、平成天皇の4人が授けられています。
転載了
 
日本政府(CIAスパイ首相として米国公開条例にて明白になった岸信介の実弟佐藤栄作によって)は、1964年、日本を焼夷弾攻撃と原爆により50万人も殺害したカーチス・ ルメイ将軍に「勲一等旭日大綬章」を授与しました。
昭和天皇も昭和50年10月31日、日本記者クラブとの会見にのぞんだとき、原爆は「やむを得なかった」とハッキリ述べている。
 
第2次世界大戦のきっかけは、現在起きているイスラエルとハマスのシナリオに本質において酷似している。
 
どうしても世界大戦でリーダーシップを発揮して地政学の拠点の既得権を得たいと考えていたルーズベルトは、米国の二重スパイを使って国内の戦争参戦大反対の国内世論を覆すために真珠湾攻撃を日本にさせるシナリオを必要としていた。
ちょうどイスラエルが二重スパイを使ってハマスによる無謀で勝ち目のないイスラル攻撃をハマスにさせて、日本周辺から米軍の空母や原子力潜水艦など軍を中近東に移動させる計画によって、計画日の2024年6月に国連憲章敵国条項という国際世論を味方につけた日本本土への無通告攻撃を行う作戦が着実に進んでいる。
 
戦後、日本列島から日本人徹底排除作戦の司令塔は英国王立研究所だと言われている。フリーメイソンの幹部で英国のサーの称号持つマッカーサーと「秘密結社スカル&ボーンズ」のいわゆる「ボーンズマン」が長官を務める世界最強の諜報組織CIAの作戦は日本のあらゆる権力をCIAの工作員で固めきることだった。
今回のジャニーズ問題の根源であるジャニー喜多川という二重国籍のCIAスパイに「美少年ホモハーレム帝国」を作らせ芸能界をはじめマスコミを徹底的に支配するためのアキレス腱を掌握する手口は19歳のときから始まっていた。国際興行という超大物小佐野賢治CIAスパイと読売新聞社主(暗号名ポダム)と読売巨人、読売支配の日本テレビやフジサンケイ、日経新聞を始めとする勢力のバックアップを受けて築き上げた「美少年ホモハーレム帝国」と満州特務機関の麻薬利権を掌握していたことから東京裁判戦犯から開放されることを条件にCIAスパイとなった岸信介が明治維新の立役者西郷ドンの一族の土地を取り上げて岸信介の愛人疑惑で有名な田園調布に豪邸をもつ高峰三枝子大女優の名義を使用して岸信介の隣地(元西郷ドン一族の500坪)を韓国CIAの統一教会の本部として貸し出したことから始まった清和勢力という自民党最大派閥=統一教会の構図が生まれたと言われている。その清和の政治家や国葬扱いになった首相達に美少年を斡旋したり、読売巨人軍のもっとも有名な選手を筆頭に美少年をあてがって来たり知られた困る下ネタ証拠を集めてきた目的は、「美少年ホモハーレム帝国」の権力を最大化させることがCIAの最終目的に合目的化しているからである。
 
以下転載
●<無条件降伏 >
アメリカとイギリスと中国の三国で取り決めた「 無条件降伏 」を日本に迫る< ポツダム宣言 >が、1945年7月26日に出された。その時点ですぐに受諾していれば、原爆は落とされなかった。しかしそれでは日本人を使って原爆の人体実験をする予定のアメリカとしては、計算違いになる。
 
そこで、ポツダム宣言を出しておきながら矛盾するのだが、
スティムソン陸軍長官は天皇ヒロヒトと裏取引をした。
 
●ヨハンセン・CIAスパイ< 白州 次郎 >
 
吉田茂を中心とする連合軍側のスパイ「 ヨハンセングループ 」が仲介者であった。メンバーには著名な「 白洲正子 」の夫で、イルミナティ( イギリスのウォーバーグ )のエージェントであった「 白洲次郎 」と、正子の父「 樺山愛輔・・・これは、正子の母、つまり愛輔の妻の父「 川村純義 」が、昭和天皇と弟の秩父宮の養育係であった関係で、昭和天皇の母「 貞明皇后 」と愛輔は昵懇の仲。御前会議の翌日には、内容がそっくり丸ごと白洲邸( 兵役免除され町田に疎開した次郎と正子の愛の巣「 武相荘 」)からウォーバーグ( ロスチャイルドの右腕 )に筒抜けだった 。ちなみに愛輔も貞明皇后もいずれもクエーカー派のクリスチャン・・・が、主になって動いていた。
 
�●天皇ヒロヒトが指定<  原爆投下地 >
 
「 敗戦宣言は、原爆を落とすための準備�
( 完成した原爆をテニアン島に運んだりなど )� 
が、整うまで待って欲しい」と。
( 長崎に落とされたプルトニウム239型の原子爆弾
「 ファットマン 」は7月16日にやっと完成した )
そして更に、「原爆の投下場所と日時は天皇が決めてくれ! �  
敗戦宣言を延期すれば東京には落とさないし、�  
天皇の安全と財産は保証する 」� 
 との確約は取れた。
 
●爆心地< ヒロシマ指定の意味 >
 
�そこで、原爆を落としてもらったあとで敗戦宣言をするにあたり、一億総玉砕の覚悟で内地戦を展開するつもりの陸軍としては、敗戦宣言などされた暁には予定がトチ狂ってしまうわけだから、敗戦宣言に猛反対することは火を見るより明らか。・・・かと云って敗戦宣言をしなければ、天皇としては己の生命も財産も没収されてしまう・・・そこでこの邪魔な陸軍を抹殺するため、徹底抗戦「  陸軍第2総軍司令部  」のある広島を、原爆の人体実験の標的として差し出したのだ。
 
●爆心地< ナガサキ指定の意味 >
 
長崎は、明治維新以降の天皇およびヒロヒト自らの出生の秘密の大半を抱える、ザビエルに端を発する、イエズス・伴天連マセソンの本拠地。日本統治の橋頭堡・ナガサキが指定された・・・すべての秘密を焼き尽くす・・・ためだ。
 
_______
以下抜粋転載
 
残忍な秦の始皇帝も顔負けの官僚制度を生みだした。そして現在、政財官トライアングル(=権力階級)は資本主義と社会主義を極めて巧妙に組み合わせ、しかも情報統制(非公開、隠匿、操作)をもって国民を飼い馴らしている。いまや日本は権力階級の「私物国家」に成り果てており、殆んどの国民が惰眠を貪っているあいだに、徐々に構築された巨大なピラミッド型の「一億総『潜在能力』搾取・没収システム」が民主主義の萌芽さえ阻んでいる。まさに「国民の命を蹂躙し翻弄する」という表現がピッタリの「日本という怪しいシステム」戦後の日本を完全支配してきた。
 
梅澤紫音
8時間  ·
【旧統一教会:国際勝共連合:清和会とジャニー性加害犯行の共通点・背後はDSパペットの与党自民党血筋】【CSIS安倍晋三と文鮮明/CIA中曽根康弘とCIAジャニー】NHK尻に火がついたまま‼︎
👍平和憲法宜しい‼︎【トランプの2020年には戦争時代終焉。ウクライナ崩壊・アフガニスタンも数日で崩壊した】.イラク戦争から顕著・現日本第二世界大戦最終決着時下。
【■共和党米下院マッカーシー(大統領継承順位の要職)議長解任された10/4.未だ国内のうのうと大ウソ出鱈目報道のTVラジオ新聞】
【■早朝から報道番組大音量で視聴している小学校教諭の家庭.やれやれ】
■英国では今年、BBCが「ライフコーチング」を語り巨額の資金を騙し取ったとされる集団を、弱みにつけ込む「カルト」だとして徹底追及。メディアが果たすべき役割を果たしている。日本はどうか。(楠 佳那子:フリー・テレビディレクター)
 
 
コメント欄から
 
  • 片桐 健二

    グーグルマップで皇居を見ると、西側に英国大使館が隣接している

    しかも米国大使館の10倍くらいの広さ

    これはどうしたことでしょうか

    150年前、薩長は倒幕に向かう前に、共に薩英戦争・下関戦争で英国と戦争している

    この戦争はなんでしょう?

    朝鮮部落民が倒幕の邪魔になる連中を皆殺しにしたものだろう

    それを英国と組んで戦争ということにしたのだろう

    歴史上、この戦争で疲弊した薩長は急に倒幕したくなる!

    孝明天皇崩御と大政奉還が立て続けに起こる!

    これは、薩長の朝鮮部落民を介して日本が英国に乗っ取られたと見る以外にない

    連中は宣教師という名のスパイを送り込んで調査し、マイノリティーを支援して政府を転覆させる

    アメリカ南北戦争で使用した銃器をグラバー経由で薩長に与え

    そして銀行を支配するという型の植民地化を世界中でやっている、明治維新だけではない

    薩長の中核は長州田布施村の連中だ

    この田布施村には大内一族=百済王族が篭っていた朝鮮式山城の要塞があった

    この連中が、天皇になったし、日本軍を作ったし、日本政府を作ったし、靖国神社も建てた

    以上が、日本の支配層は百済人で、それは英国配下にあるという説明

    ----------------------------------------

    以下は、天皇を頂点とした百済人は、日本人を殺したくて殺したくて仕方がないという話

    そもそも、日本が英国の配下にあるのに、欧米の植民地主義者と戦うという大東亜共栄圏構想は大嘘だ

    ・朝鮮と清の争いに割って入るとか、ロシアから満州を奪うとか、日本人を戦場に出したくて仕方がない

    ・日本国民そっちのけで、朝鮮や満州に巨額投資とか実に腹立たしい

    ・ロンドン軍縮会議にのこのこ参加する

    ・日本人に覚せい剤を飲ませて突撃させる

    ・アメリカと戦うというのに、アジアの隅々まで兵力を拡散させる自殺行為

    ・食料の供給が無く各戦地で日本人が共食い

    ・降伏させずに、両手を挙げバンザイと叫ばせて突進させる

    ・米兵に捕まるくらいなら死ねよと崖から投身自殺させる

    ・事故を装った日本軍内での殺人多発

    ・勝てる場面で勝とうとしない、おかしな挙動をする海軍<ベラスコ談

    ・日本軍上層部はヨハンセングループと呼ばれる程にスパイだらけ=イカサマ戦争だった

    ・東京の空襲で日本人が地下に逃げ込まないように地下鉄の入り口を塞ぐ>>11

    ・仁科博士が原爆を開発するまで戦争を長引かせた

    ・原爆起爆前に、爆心地に学徒動員や勤労奉仕の市民を集めた

    ・戦後も日本人を餓死させようと食料の流通を止めて、それを朝鮮人が闇市で販売

    ・覚せい剤を元気の出る薬として市販、20万人を廃人にする

    ・海に水銀を流したり、粉ミルクにヒ素を入れる

    ・女子中学生に子宮頸癌ワクチンを投与して子供の産めない体にする

    ・タミフルや抗癌剤で殺人してるのは日本だけ

    ・福島原発はマグナBSP説があるが、朝敵会津の福島だし、広島長崎の前科もあるので怪しい

    百済政府が日本人の命を狙ってるなと気付いたら、

     

     

     

    片桐 健二

    外国人記者クラブで初めて彼と会った時、私は『英国機密ファイルの昭和天皇』という本を出版する直前であった。ロンドンの国立公文書館には、幕末から現代までの駐日大使館や外務省、情報機関が作成した膨大な日本関連ファイルが眠るが、そこで第二次大戦前後の英国と皇室の関係に焦点を当て、主人公の一人が昭和天皇だった。その生涯を調べる中で、単独会見に成功したジャーナリストとして、クリッシャーの名前は私の脳裏に深く刻まれていた。

     やがて黒田総裁のスピーチが終わって質疑応答に移ると、司会の英国人記者の合図を待ちかねたように、真っ先に右手を挙げたのはクリッシャーである。立ち上がってマイクの前に出ると、深く低い声で口を開いた。

    「私は『ニューズウィーク』で四〇年働き、今は退職して、プノンペンで『カンボジア・デイリー』という新聞を発行している。またNGOの会長も務めており、これまでADBや世界銀行の支援で三百以上の学校を開設して……」

     まずは淡々とした調子で自己紹介から始まったが、やがて雰囲気が変わって、鋭い目で黒田総裁を睨みつけるようにドスの効いた声で続けた。

    「率直に訊かせてもらうが、なぜ、ADBは私たちへの支援を打ち切ったか、その理由を聞かせて欲しい。うちのプロジェクトにより、カンボジアの学校には太陽光パネルが取り付けられ、子供たちは寄付されたコンピュータでインターネットを学んでいる。それなのに……」

     ここまで言いかけた時、司会の英国人記者が慌てて割って入って来た。

    「質問は短くしてもらえませんか。他にも質問したい方がいらっしゃるので」その瞬間、会場にいた他の記者たちから失笑にも似た笑い声が響いたが、そんなことで怯(ひる)むようなクリッシャーではなかった。今度は司会者の方にも刺すような視線を向ける。

    「私の質問が終わるまで待ってくれないか。カンボジアの子供たちは、うちの学校ができるのを待ちわびている。なのに、どうして、プロジェクトを打ち切ったか、その理由を知りたいのだ」

     目の前のやり取りに、私は半ば唖然として聞き入っていた。これでは質問と言うよりも陳情、いや、抗議である。自分が代表を務めるカンボジア支援事業、そこへADBの資金が打ち切られ、現地の担当者とは話にならず、最高責任者を掴まえようと狙っていた。近くの席のデビーに顔を寄せて、「あなたのお父さんも中々やりますね」と囁くと、彼女はにこりともせずに答える。

    「当然です。うちの父は、こんな仕打ちを受けて黙って引き下がる人じゃありません」

     この時、黒田総裁は面食らって、決して教育支援をないがしろにはしないなどと弁明したが、個性的な記者の中でも、クリッシャーが強烈な個性を持った男として深く印象に残ったのは確かだった。

     その昼食会が終わって帰ろうとするクリッシャーに近づいて、クラブの中にあるバーで一杯飲まないかと声をかけてみた。彼はちょっと躊躇(ためら)ったようだったが、こちらの誘いを受けて、カウンターの傍のテーブルに腰を下ろしてくれた。自己紹介代わりに、何年か前、田中角栄元首相とロッキード事件について本を書いたと言うと、彼は大きな興味を抱いたようだった。

    連合軍に対して無条件降伏した日本は、日本人完全抹殺を実現するために英国王立研究所の指示に基づく作戦を着々と実現させるために米国CIA工作員と(韓国CIA=統一教会)工作員とのサンドイッチ作戦によってやりたい放題の戦後80年間を経てついに本格的な再占領計画に着手するために2020年世界的パンデミックをトリガーとする生物兵器戦争に着手し、ついに地球上の人類の過半数を大幅に超える人類に対して本物の「遅効性時限爆弾ナノカミソリ」を始めとする免疫破壊作戦を徹底してきた。

    80年計画作戦の岐路は、マスコミ支配と学校教育支配と政治家支配(官僚支配)が大きな役割を担っていることから、そのすべての要の力を発揮させる方策として米国支配作戦のために使ったユダヤ人被害者支配構造を模倣してきた。