FB片桐健二氏投稿 田布施人脈の女帝の顔を持つ「緒方貞子」 | imaga114のブログ

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表の顔と裏の顔のギャップが最も異なる最強の日本人として世界に知られる田布施人脈の女帝の顔を持つ「緒方貞子」は、人類の人口大量削減計画の司令塔秘密結社ローマクラブに生物兵器製薬会社疑惑で話題を集める「製薬会社ファイザー」の実質筆頭株主の池田大作と共に、最高顧問としてウィキペディアにも紹介されている。そしてもう一人の最高顧問として明記されているのが「緒方貞子」です。
国連高等弁務官という顔を持ちながら、同時に権力者共同謀議勢力組織で有名な「三極委員会メンバー」でもある。
*三極委員会は、1973年7月にデビッド・ロックフェラーによって設立された、日本、西欧、北米の三極間の緊密な協力関係を促進するための非政府の討論グループです。設立メンバーには、後に連邦準備制度のトップとなるアラン・グリーンスパンやポール・ボルカーなどがいる。組織の記録は、ニューヨーク州ノースタリータウンにあるロックフェラー・アーカイブ・センターに保管されている。
天才学者として有名なノーム・チョムスキー氏は、三極委員会が発行した『民主主義の危機』を取り上げ、同委員会が非民主的であると批判した。
同書は、1970年代の政治に対する大衆の強い関心を民主主義の過剰と表現している。
同書は、現代の民主主義システムが実際には民主主義ではなく、エリートによってコントロールされていることを示す、最も興味深く洞察に満ちた書物の一つであると述べている。
チョムスキー氏によれば、三極委員会内部での議論であったため、彼らは「髪の毛を下ろして」、いかにして大衆を無関心と服従の適切な状態に還元する必要があるかを語ったという。
多くの評論家は、委員会が三極の傘下にある金融・産業界のエリートの利益のために国際情勢を管理するために、国際支配層の間でグローバルなコンセンサスを促進していると非難している。
「政治、金融、知識、教会の4つの権力の中心を掌握し、統合するための巧妙で調整された努力である」と示唆している。「その目的は、関係する国家の政治的な政府よりも優れた世界的な経済力を創造することにある」と述べている。ジョン・バーチ・ソサエティのような右翼団体や、アレックス・ジョーンズのような陰謀論者もこの考えを広めている。
ルーク・ラドコウスキーは2007年4月、元三極委員会理事のズビグニュー・ブレジンスキーの講演を妨害し、三極委員会と他の数名が新世界秩序を開始するために9.11テロを画策したと非難した。
新保守主義の評論家であるチャールズ・クラウトハマーは、2012年に「共和党のエスタブリッシュメント」を構成するのは誰かという質問を受けた際に、陰謀論を皮肉ってこう答えている。「カール・ローヴが会長である。私たちは毎月、満月の日にメーソン寺院で会合を開きます。カールがお香を、私が生きた子羊と長いナイフを持ってきて、三極委員会への忠誠を誓うという儀式を行うのです」と答えた。
ロックフェラーは彼の回顧録の中で三極委員会について触れています。
    私が創設に一役買った組織のなかで、最も大衆のきびしい目にさらされ、注目を集めたのが三極委員会だ。テレビの伝道師、パット・ロバートソンは、三極委員会が世界政府の樹立をたくらんでいると主張し、「邪悪なものの奥底から」生じた組織だと断言している。1970年代に当時ハーヴァードの学生だった息子のリチャードから聞いた話では、息子の友人たちは、三極委員会が「極悪非道な陰謀」の一環だと決めてかかっていたという。
発足当初は「日米欧委員会」と呼称されていました。デイヴィッド・ロックフェラーはブレジンスキーにこれを相談し、更にハーヴァード大学国際研究センターのロバート・ボウイ、ブルッキングス研究所のヘンリー・オーエン、フォード財団のマックジョージ・バンディらと話し合い、三極委員会の設立にこぎつけました。
三極委員会のターゲットはロックフェラーが述べているように日本でした。
ロックフェラーは1972年の夏にヨーロッパから5名、日本から4名を招待し新組織の設立を決定しました。この時に招待されたのが、のちに外務大臣となった大来佐武郎(日本人で唯一300人委員会工作員になった人物)と、外務大臣、大蔵大臣、総理大臣となった宮澤喜一(岸信介と吉田茂の親戚の田布施首相の一人で
フリーメイソン工作員としてお約束の666兆円というシンボリックな数字を刻み、世界中のフリーメイソンに2020年以降の日本の運命を知らしめた人物と言われている。」)3極委員会の設立を決定しました。この時に招待されたのが、のちに外務大臣となった大来佐武郎(日本人で唯一300人委員会工作員になった人物)と、外務大臣、大蔵大臣、総理大臣となった宮澤喜一(岸信介、吉田茂の親戚の田布施首相でフリーメイソン工作員としてお約束の「666兆円というシンボリックな数字」を刻み世界中のフリーメイソンに2020年以降の日本の運命を知らしめた人物と言われている。)達でした。三極委員会のメンバーで世界平和連合会の理事にもなった牛場信彦の兄である牛場友彦は、共産主義者だった西園寺公一の通訳であり、ゾルゲ事件で死刑となった共産主義者の尾崎秀実を近衛文麿に引き合わせた人物でもあります。
731部隊の金子軍医は戦後、武田薬品の山口県光工場に勤務し、ワクチン製造などにかかわり武田薬品工業社(モデルナ社)に貢献した人物で、武田薬品工業取締役会長長谷川閑史が三極委員会のメンバーというのは注目すべきでしょう。
緒方貞子が田布施で圧倒的な力がある根源は、暗殺された首相犬飼毅の孫としてのパワーもあるが読売新聞社主としてわずか5万部の地方紙を世界ギネスの発行部数までCIAのスパイ(暗号名ポダム)の権力によって巨人軍と原発ビジネス(原発の父)の成功とともに、日本テレビや日経新聞など多くのメディア支配の成功に対し、同じくCIAスパイとして吉田茂(CIA暗号名ポチ69)から自由党を引き継いだ朝日新聞出身の緒方竹虎(CIA暗号名)は、朝日新聞系列を支配した田布施人脈の要の一人としても有名人物で、平安時代に遡る名門中の名門家系の子孫の緒方竹虎の3男の息子も皇室が支配する日銀の幹部として1979年、日本銀行の外国局にて局長に就任した後、日本銀行の理事に就任し、日本開発銀行副総裁などを歴任した緒方貞子の夫である緒方四十郎は国際関係を統括した人物で、父親の緒方竹虎さん朝日新聞の主筆であり、吉田内閣を(CIA工作員)として支えた田布施人脈の重要人物の副総理経験者です。