FB Tomoko Hoevenさん投稿 腹部に3つの大きな腫瘍がある女性が私のもとを訪れました | imaga114のブログ

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腹部に3つの大きな腫瘍がある女性が、私のもとを訪れました。
 
当時、彼女は60代半ばでした。
 
彼女を診た医師はこう言いました。
 
「直ちに化学療法を受けなさい。さもないと命の保証は出来ません。」
 
これに対してすべき最良のことは、何だと思いますか?
 
感謝することです。
 
「あなたの忠告に感謝し、真摯に考えてみます」と言うのです。
 
なぜなら、何かを決断する時、恐怖がその基にあってはならないからです。
 
神は私達に、恐怖の精神をお与えになってはいません。
 
恐怖とは何を意味するか知っていますか?
 
恐怖と言う言葉は『臆病』を意味します。
 
そんなものを神は私達に与えてはいません。
 
ですから、あなたが何を言われようと、あなたがすべき最良のことは、まず「ありがとう」と感謝することです。
 
そして、そこから掘り下げて行き、選択肢を検討するのです。
 
私達が推奨するプログラムでは、グルコース(ブドウ糖)を出来るだけ排除することから始めています。
 
全ての細胞はグルコースによって活動しているので、グルコースの摂取を完全にやめることは出来ません。
 
しかし、その代わりに果物を摂ることで、グルコースの摂取を大幅に抑えます。
 
私達は彼女にハーブを与えました。
 
11年前ですから、当時、高圧室と言うものはありませんでした。
 
彼女は、緑色の飲み物を毎日飲み、生活習慣をガラリと変えました。
 
彼女は、アルコールも喫煙の習慣もなく、癌の原因となることは全くしていないと言いました。
 
それでは、一体、何が原因だったのでしょう?
 
彼女はとても清潔好きな女性でした。
 
彼女の洗濯物は化学物質まみれだったのです。
 
多量の化学物質を使って磨いた彼女の家の床は、舐めても良いぐらい清潔でした。
 
これは酷い『欺き行為』で、私達はこれに騙されています。
 
人々は、化学物質が自分達を殺していると言うことに気づいていないのです。
 
それからまた、彼女はこう言いました。
 
「私はポーランドの教会に通っているのですが、そこでのデザートに目がないのです。」
 
それはメレンゲのデザートで、オーストラリアではパバロバと呼びます。
 
彼女は、これを作るのに16個の卵の白身と16カップの白砂糖を使っていました。
 
彼女は「自分の癌に砂糖と言う餌をやっていた気がする」と言いました。
 
カビ一つない家で暮らしていながら、多量の化学物質と多量の砂糖を摂取していたのです。
 
自分の健康状態は、自分の生き方を映す鏡であり、医師はあなた方自身です。
 
なぜなら、自分がこれまでして来たたこと、摂取して来たもの、自分の身体が、何ににどう反応するかを一番良く知っているのはあなた自身なのですから。
 
3か月後、彼女は医師のもとを訪れました。
 
医師は血液検査をし、詳しく調べた後、言いました。
 
「あなたが今していることを続けてください。半年後にまた診ましょう」
 
医師が最初に言ったことを覚えていますか?
 
「直ちに化学療法を受けろ」でしたよね。
 
1年後、彼女が再び病院に行くと、腫瘍の1つは完全に消えていました。
 
彼女が生活スタイルを変え始めた1年後でした。
 
彼女は、「40代の時より気分が良い」と言います。
 
体重も減り、もはや睡眠時無呼吸症候群の為の機械や薬を必要としなくなりました。
 
更に1年後には、別の腫瘍も完全に無くなっていました。
 
彼女は果物の食事療法をもうやってはいません。
 
それは最初の半年間だけでした。
 
11年たった今、その半年はあっという間だったと言います。
 
彼女の例は、多くの人が経験することです。
 
癌を克服したいと言って私達を訪れる人達が取る行動には3パターンあります。
 
Uターンして帰っていく人。
 
もっと他の例を話す必要がある人。
 
でも、私には時間が限られているのです。
 
※オリジナルの動画はMeWeの私のtimelineでシェアしています。