
〜ソマチッドとは〜
「ペシャン」と「パスツール」の論争のテーマとなった“ マイクロザイマス ”。
この存在は表現の仕方は違えど、既に太古の昔より賢者には認識されていたようです。
古くは、古代インドの哲学「ウパニシャッド」に、
『 神は鉱物の中で眠り、
植物の中で目覚め、
動物の中で歩き、
人間の中で思推する 』
とあります。
又、弘法大師 空海は、千二百年も前に、
『人は血液の中に、生命の根源をもっている。これを“ 血脈 ”という。』
と、まさにその存在を明確に言い残しています。
そして、ガストン・ネサ−ンが自身の開発した光学顕微鏡( ソマトスコープ )を用いて、全ての生物や鉱物、土や水、空気に至るまで“ ソマチッド ”の存在を確認し、ヒトの体の中にも“ ソマチッド ”がいることを発見し、「 ギリシャ語で小さな命 」(ソマチッド)と命名。
現代ではほぼ統一されているようです。
( ガストン・ネサーンの研究により
「 マイクロザイマスと“ ソマチット ”は同一のもの 」と考えられています )
その後、ネサーンは人の血液中の“ ソマチッド ”の観察を繰り返し、“ ソマチッド ”は意思や知性を持った生命体であると断定しました。
〜 以下に、“ ソマチッド ”について、現在 語られている事を列記してみました 〜
⚫︎“ ソマチッド ”とはフランスの生物学者、故 ガストン・ネサーンにより発見、名付けられました。
⚫︎地球が生まれたときから存在している原始的な知的生命体だといわれている。
⚫︎微小生命体“ ソマチッド ”は地球の創成期、宇宙から隕石に乗って飛来して地球生命体の誕生に大きくかかわっている可能性が高い。
⚫︎NASAが探査機を打ち上げている目的の一つはこの“ ソマチッド ”研究のためだった。
⚫︎“ ソマチッド ”は意思や知性を持った不死の知的生命体。
⚫︎何千億年も永遠に死ぬことが無く、何千度の高温でも、-273.15℃の絶対零度でも、紫外線を照射しても、強アルカリ・強酸下でも、どんな環境でも死滅することがありません。
⚫︎人間はもとより、動植物はおろか鉱物の中、水や空気にまで、微生物よりもはるかに小さな形で存在する事が確認されている。
⚫︎宇宙エネルギーの素とも言える‘ 謎の生命体 ’であり、免疫、自然治癒力の源であるようだ。
⚫︎人間の身体を 動かす「 最小単位の力 」が “ ソマチッド ”。
分子より原子より素粒子より一番小さい構成要素( 物質かどうかさえ不明 )。
生命の素。
⚫︎食べ物を「 エネルギーに変える力 」が“ ソマチッド ”。
⚫︎“ ソマチッド ”は物質変換能力をもっていて、常温・常圧原子転換により、新しい元素を作り出しているようだ。
⚫︎生命誕生の途方もない頭脳の集結と能力を受け持ったのが“ ソマチッド ”。
⚫︎ “ ソマチッド ”の食べ物は水素の自由電子( マイナスイオン )。
“ ソマチッド ”は水素が大好き。
⚫︎“ ソマチッド ”の中の一滴の“ 硅素"が「 太陽光&赤外線 ( テラヘルツ波 ) 」などを波動エネルギーに変え、赤血球に入って、エネルギーATP回路を作る。
⚫︎“ ソマチッド ”を活用すれば、あらゆる病気がなくなる可能性が指摘され始めた。
⚫︎ 免疫作用、自然治癒力の源がこの“ ソマチッド ”のようである。
⚫︎ “ ソマチッド ”が嫌う環境下では、自然治癒力が著しく低下する。
⚫︎旬の野菜( 地産地消 )や太古の土壌ほど、元気な“ ソマチッド ”が多く含まれている。
⚫︎ヒーリングのパワーは“ ソマチッド ”そのもののようだ。
⚫︎遠隔療法ヒーラーの思念は超光速で時空をテレポーテーションする事が解明され始めている。
⚫︎“ ソマチッド ”には自然治癒力や第六感の目覚めを高める効果があるとされています。
⚫︎ 霊魂と関わり合いがあるらしいと言う研究者も…。
( 生物の肉体は主に炭素で出来ていて、いずれは酸化で寿命がつきるが、霊魂は波動も高く寿命も無い、硅素で出来ているのかも知れという研究者も…。
霊が肉体に入ると知情意を持った魂のある命となるらしい。)
⚫︎ “ ソマチッド ”は今日に至るまで、意図的に伏せられ、隠されてきた、今世紀 最大の大発見と言えそうです。
⚫︎私たちが、健康であり続けるには、自分の中の“ ソマチッド ”をどうやって元気にして、活性化させる事ができるかを知り、実行する事がテーマとなるようだ。
⚫︎現在は、医学・生物学会などのアカデミーが承認していない為、今日においては科学的研究の対象とはされておらず、いまだ謎に包まれている。