忖度の奨励社会がジャニーズというホモハーレム帝国を生み出し山下達郎という下衆を極めた人減の暴言を支えている。
もしも、この言葉に「いいね!」押しそうになったとしたら、自身の存在自体が2重国籍CIAスパイのジャニーズ「ホモハーレム帝国」や「芸能界の枕営業必然社会」、「酸化グラフェン不織布マスク」という肺炎起因を集団圧力忖度強要の加害者もしくは忖度強要の工作協力者であり、中身の説明を拒絶と製造物責任拒絶の水酸化グラフェン体内注入により「遅効性時限爆弾ナノカミソリ」の推奨により同胞を殲滅する協力者そのものだったという事に気づくべきでしょう。
「正しい」とは、止めるに「一」の会意文字です。
止めるべきこと、シカルベキ「一」にぴったり止める勇気!
「タダシ」
「タ」達するべき思考
「ダ」達するべき思考の具現化
「シ」シカルベキことをシカルベキように…
気持ちの沿うとは、
情念に沿う事であり、
劣情に沿う事であり、
強情に沿う事であり、
色情に沿う事であり、
正しさに背く行為に賛同するという事は、
理念の芯の基本に背く行為です。
忖度という劣情が悪を世界中に蔓延らすという事を
よく承知している輩達が
地球上の人口爆発対策として、
人間だけを
不用と判断された人間だけを地球上から計画的に
排除するために2020年プランでミックという生物
兵器を必要とし、人々の劣情を支配した作戦でした。
山下達郎という忖度の下衆の極みの言葉を最後に添付します。
ジャニーズの性加害を身近で見てきた山下達郎のジャニー喜多川擁護発言の以下の言葉を読んでも、尚、この言葉に「いいね!」が押せますか?
以下転載
「このような私の姿勢をですね、忖度あるいは長いものに巻かれているとそのように解釈されるのであれば、それでも構いません。きっとそういう方々には私の音楽は不要でしょう」
以下転載
好かれたい人の心の中は、信頼できない!
八方美人ゆえに、表面上は、まわりと比較的良好な人間関係を築いています。しかし、それも本性のグズが表面化するまでの話で、依頼した仕事が間に合わなかったり、間に合わせるための手抜き仕事であることがバレると一気に信頼を失います。皮肉なことですが、まわりに認めてもらおうとして頑張れば頑張るほど、逆の結果を招くのです。
『忖度社会ニッポン』の著者であり、精神科医の片田珠美氏は、過剰な忖度の実状を次のように話しています。
筆者の外来に通院している患者の中には、忖度に時間とエネルギーを費やしすぎて疲れ果てた方が少なくない。
いわば「忖度疲れ」に陥り、心身に不調を来したわけで、こういう方は、「波風を立てたくない」「気に入られたい」「嫌われたくない」という願望が人一倍強い。そのため、他人の評価や評判に過敏で、相手が何を望んでいるのかをつねに気にせずにはいられない。
自己肯定感が低い人ほど多くの人から好かれたい気持ちが強く自滅の人生歩む。
「もっとこうしたほうがいいのでは」「こういう問題が起こるかも」のように批判的・慎重な意見も必要ですよね。しかし自己肯定感の低い人は、後者のような意見を個人に対する攻撃だととらえ、感情的に反応してしまうのです。
心理療法士のシュテファニー・シュタール氏によると、人間には「自分自身を省みる能力」が備わっているものの、使いこなせるかは「人によって雲泥の差」だそう。そして自分を省みない人は、「自分のネガティブな思い込みと向き合うことをものすごく恐れて」おり、「自分のことを悪く思ったときにも、その判断を他者の頭の中に投影」するそうです(東洋経済オンライン|「自己肯定感が低い人」ほど苦手な人が多い理由)。
つまり、「自分はダメだ」と感じているとき、「上司も同僚も、私をダメなやつだと思っているのだろう」と思い込んでしまうのです。他人の考えを、勝手に決めつけてしまうのですね。
たとえば、自己肯定感の低いAさんが、職場で自分のアイデアを発表したとします。同僚のBさんが意見を述べたら、次のようになってしまうかもしれません。
A「……と、このようなやり方がいいと思います」
A(あまり自信はないけれど……)
B「おもしろそうですね。ただ、◯◯については〜の問題が起きる可能性があるので、□□したほうがいいかもしれません」
A(どうせ私のことをダメなやつだと思ってるんだろう。だからそうやっていちいち否定してくるんだ)
A「そんなことないと思いますけど。そんなこと言ったら何もできませんよね」
このように感情的に反応したら、Bさんをはじめ、その場にいる人たちはどう思うでしょうか。
「どうして突然、怒り出すんだろう」
「全否定したわけでもないのに……」
と驚くでしょうし、Aさんを「客観的な話し合いができない人なんだな」とみなすでしょう。
劣等感の強いAさんは、「みんな、私のことをダメだと思ってる」と思い込んでいるため、ほかの人からの意見を「攻撃」ととらえてしまうのです。
SNSで「いいね!」を欲しがる人は信頼できないというのと、人に好かれたいという人の心理構造は全く同じで信頼できない投稿者だと解釈するべきでしょう。
そのようなSNS利用者が社会の健全性を破壊していく。
参考

「嫌われたくない」がダメな理由1:仕事を抱え込んでしまうから
「嫌われたくない」がダメな理由2:対人関係の“余計な悩み”を抱えてしまうから
「嫌われたくない」がダメな理由3:“忖度疲れ” してしまうから
「嫌われたくない」という考えを上手に転換する3つの方法